ランビ、ジョニー、お洒落魔女で『てんとう虫探険隊』を結成!
最初はてんとう虫を捕まえにいくだけのはずが、いつしか
他のメンバーも巻き込む一大事に発展し・・・!?<未完>
モグモグおやつ会議
一方、とんでもないワルと馬鹿。
てんとう虫探険隊
てんとう虫とハニー
てんとう虫といえば
気を取り直してテイク2
究極すぎたらしい
来ちゃダメだカロリーナ!!
てんとう虫大王
ごめんよジュベール・・・
昨日の話題
異空間へ行かせて!
やっつけ隊
時間の有効活用
まだ悩み中
カロちゃんが来た!?
アウェーはつらいよ
仲間に入りたいぜ!
てんとうジェフとてんとうアブラムシ
あとがき
モグモグおやつ会議
ジョニー「さあ、みんな集まったみたいだからそろそろ始めるよ♪」
ランビ「今日はジョニーの部屋じゃないんだね?なんだか5階で
おやつパーティーだなんて新鮮だなぁ」
スグリ「引越しが一番の調味料でぇす!」
ジョニー「も〜違うからぁ。今日はおやつパーティーじゃないの!
緊急会議だよぉモグモグ」
ランビ「緊急モグ会議モグモグ?」
スグリ「私のハリボ〜!!」
ジョニー「おいし。あのね、最近ライサイドビルディングをジェフ君が
荒らしているんだ!ライサとかジュべとかタニスとか被害にあってる
みたいでさぁ」
ランビ「ええっ!?そうなの?ジェフ君たらいい歳して大人げないこと
するんだね。あ、わかっちゃった♪プリン食べられたことまだ根に
持ってるんだよ!うん、きっとそうだ!」
スグリ「もぐっ…」
ジョニー「そっか!だからタニスに復讐しようとしてライサを奪おうと
したんだけど失敗してジュべが引っかかってぇ、それからライサも
いつのまにか引っかかってぇ…」
ランビ「え!?ジェフ君足かけしたの!?
とんでもないワルだね!」
スグリ「それはいけないねぇ〜!同じA字スピナーとして黙っちゃ
いられません!」
ジョニー「あ、めずらしくお洒落魔女が怒っているよ!」
スグリ「私の人気をおびやかす悪い子ちゃんをやっつけちゃいましょう!」
ランビ「わぁ♪じゃあそうと決まったら早速ジェフ君を招待しようよ♪」
ジョニー「あれぇ?なんだか変な方向に…」
一方、とんでもないワルと馬鹿。
ジェフ 「今日は5階が騒がしいみたいだな」
ジュベール 「A字スピン同盟で会議やってるらしいよ。ジェフ君、
行かなくていいの?」
ジェフ 「会議だと? そんな話はきいてないけど・・・」
ジュベール 「でもジェフ君もメンバーなんだろ?」
ジェフ 「ああ、一応そういうことになってる」
ジュベール 「じゃあなんで呼ばれてないんだよー」
ジェフ 「・・・・知らない」
ジュベール 「もしかして・・・ジェフ君、仲間はずれにされてる?」
ジェフ 「!?」
ジュベール 「これは大事件だな! 我らがジェフ君が仲間はずれとは!!」
ジェフ 「・・・・」
ジュベール 「きっと他のA字スピン同盟の連中がジェフ君人気に
嫉妬の炎を燃やしてるんだ! そうに違いない!」
ジェフ 「・・・・別にいいよ。好きにさせとけよ」
ジュベール 「ジェフ君!これは俺は黙っちゃいられないぜ!
俺、5階に殴りこみにいくから一緒に行こう!」
ジェフ 「いいってば!!」
ジュベール 「ムキになるなよジェフ君!」
ジェフ 「・・・だってさ、君、単純に殴りこみに行きたいだけだろ?」
ジュベール 「・・・・ばれてしまっては仕方が無い(ニヤリ)」
ジュベール、走って5階へ向かう。
ジェフ 「馬鹿!行くな!! っていうか君が殴りこんでどうするんだよ!!」
てんとう虫探険隊
ジョニー「やあみんな♪おっはよー☆☆三連休最終日に愛と夢と
投げキッスを届けるジョニーだよ〜♪」
ランビ「うん、今日も良い天気だね♪こんな日はてんとう虫がお外に
大量発生しているはずだからみんなで探しに行こう!!」
スグリ「お〜!!我らてんとう虫たんけんた〜い♪」
ジョニー「じゃあリーダーを決めようリーダーを!はいはい!僕が
リーダーになったらいいと思います!」
ランビ「てんとう虫リーダーの座は譲るわけにはいかないな…」
スグリ「私は班長でいいよぉ。みんなのお姉さんだからね」
ジョニー「だったら僕は社長だ!てんとう虫社長!」
ランビ「ええっ!?なんだかてんとう虫リーダーが格下に見えて
きたぞ…」
てんとう虫とハニー
ジョニー「というわけでいつもの6階に来てみました〜♪だけど
ここはもちろん屋内だからてんとう虫なんているわけないよね」
ランビ「外に行こうよ外に!駐車場の隣の空き地にてんとう虫が
いるはずなんだ!!」
ジョニー「ステフ!君はてんとう虫とカロリーナのどっちが
大切なんだ!?」
スグリ「あえていうなら現役にこだわってますが」
ジョニー「まさかの代返がお洒落魔女!?」
ランビ「ええっ!!そこはカロリーナだよ!!」
てんとう虫といえば
ランビ「それに今の質問は究極の二択だよ!!
どうして好きなものを比べなくちゃいけないんだ!?」
ジョニー「だってステフがてんとう虫てんとう虫って…」
スグリ「ステファン氏の今年のプログラムはサンバですか?」
ランビ「一気に飛躍した!?」
ジョニー「あ、まともにお洒落魔女と会話したらとんでもない方向に
行っちゃうから適当にうんうん頷いておくのがいいよ」
スグリ「うんうん」
ランビ「なんてチャーミングな魔女さんなんだ♪」
スグリ「うんうん」
ランビ「新しいショーナンバーもとっても魅力的だったよ♪」
スグリ「うんうん」
ランビ「フィギュアスケートの良さって、ジャンプやスピンも
あるけど、でもそれ以上に顔の表情だとか体全体で魅せる表現や演技の
スピリッツそのものだと思うんだ」
スグリ「うんうん」
ランビ「そういう意味で僕とお洒落魔女さんは目指しているものが
同じところにあるような気がするんだけど…」
ジョニー「はいカットカット!!どこまで話題をそらせば気がすむんだ
A字スピナーめ!!」
気を取り直してテイク2
ジョニー「じゃあさっきのとこからいこう」
ランビ「うん、わかったよ」
スグリ「アクショ〜ン!!」
ランビ「それに今の質問は究極の二択だよ!!
どうして好きなものを比べなくちゃいけないんだ!?」
ジョニー「だってステフがてんとう虫てんとう虫って…」
ランビ「じゃあ君だったら選べるのか!?
チェブラーシカとガリーナコーチを!!」
ジョニー「ごめんなさい無理です!!」
究極すぎたらしい
ランビ「ごっ、ごめんねジョニー…だからそんなに泣かないで…」
ジョニー「うえ〜んえ〜ん!!ひどいよーコーチとチェブラーシカの
どっちかを斬り捨てろだなんていぢわるすぎるよぉ〜!!」
ランビ「言ってないよそんなこと!?」
スグリ「わ〜るいんだわ〜るいんだ♪カ〜ロちゃんに言ってやろ〜♪」
ランビ「うわぁぁ!!それだけはやめて!!」
ジョニー「え〜んえ〜ん!!」
ピンポ〜ン♪
スグリ「おや?カロちゃんかな?」
ランビ「き、来ちゃダメだカロリーナ!僕は無実だ!!」
来ちゃダメだカロリーナ!!
ランビ「ご、誤解だよカロリーナ!!僕は悪気があってジョニーを
泣かせたわけじゃないんだ!!もちろんガリーナコーチと
チェブラーシカのどちらかを斬り捨てろだなんて絶対言ってないよ!!」
ジェフ「出迎えるなり怖い発言と勘違いはやめろ!!」
ランビ「あっジェフ君!!ずいぶん遅かったじゃないか♪今のは
ちょっとしたアクシデントだから、聞いたことすべて宇宙の彼方に
吹き飛ばしてくれていいよ♪」
ジェフ「飛ばすほどのものなのか!?」
ジョニー「え〜んえ〜ん!あ、ジェフ君だ♪ね〜聞いてよジェフ君〜、
ステフったらね〜、僕に何て言ったと思う?」
スグリ「じゃあ君だったら選べるのか!?
チェブラーシカとガリーナコーチを!!」
ランビ「ああっ!わざわざ再現までしなくたって…恥ずかしいなぁ」
ジェフ「なぜそこで赤くなる!?」
スグリ「さあどちらかを斬り捨ててもらおうか…」
ランビ「言ってない!!言ってないよそんなこと!!」
ジョニー「え〜んえ〜ん、思い出しちゃったよぉ〜」
ジェフ「な、なんなんだこの部屋は…」
てんとう虫大王
スグリ「ようこそてんとう虫探険隊本部へ♪」
ジョニー「ぼ〜くらてんとうむ〜したんけんた〜い♪」
ランビ「てんとう虫リーダーは僕!」
ジョニー「てんとう虫社長は僕!」
スグリ「そして栄えあるてんとう虫ハンターの座を見事勝ち取った
のはなんジョニー「班長でしょ」
スグリ「そうでした」
ランビ「じゃあジェフ君はこの流れでいくとてんとう虫雑用って
とこかな?」
ジェフ「どんな流れ方だよ!?もっと他に無いの?
てんとう虫専務とか、てんとう虫大王とか?」
ランビ「プッ大王って…」
ジェフ「小馬鹿にされた気分!!」
ごめんよジュベール・・・
ジョニー「そういえばジェフ君は何しに来たの?ハリボはもうないよ?」
ジェフ「べ、別に…ただ6階がうるさいから注意しにきただけだ」
ランビ「僕知ってるよ♪ジェフ君はね、A字スピン同盟に仲間はずれに
されてると思ってあわてて加わりに来たんだよ♪」
ジェフ「あ、こら余計なことを言うな!」
ジョニー「え〜!!そうだったの!?心配させちゃってごめんね」
スグリ「うんうん」
ランビ「あれれ?確かジュベールも一緒に来るって言ってたけど
どうしたの?」
ジェフ「あいつはまだ5階を探している…」
ジョニー「もしかして今まで5階を探してたの?」
スグリ「クレイジー〜!!」
ジェフ「うん。僕は5階にいないなら6階だって言ったんだが、あいつ
が『みんなかくれんぼが上手だから見つからないように隠れて
るんだぜ!!』なんて言うから…」
ジョニー「それで君はジュベを見捨ててここへ来たと」
スグリ「えええ〜」
ランビ「君ってやつは…」
ジェフ「な、なんだよ悪いか!!」
ジョニー「え?正解だと思うけど?」
スグリ「ええええら〜い!」
ランビ「ええ〜!?」
昨日の話題
ジョニー「さあ、ジェフ君も来たことだしそろそろ本題に入ろうか♪」
ジェフ「一体今まで何の話をしていたんだ?」
ランビ「ええと、ジェフ君がジュベールとライサを足かけして…」
ジェフ「してないから!!」
スグリ「そうとうなワルで〜」
ジョニー「あと、ナゴセンだとヒットするらしいよ!」
ランビ「そうそう、ライサチェックだとひっかからないんだよね」
スグリ「ジェフめ!やっつけてやる!!」
ジェフ「何の話だ!?てかやっつけられてたまるか!!」
異空間へ行かせて!
ジュベール 「ライサ! 事件だ!!」
ライサ 「どうしたんだよ?」
ジュベール 「ジェフ君と5階でA字スピン同盟をやっつけに
いったんだけどさ〜〜」
ライサ 「やっつけにいったの!?」
ジュベール 「5階にはいくら探しても誰もいない上に、
誰もいないはずの上の階が妙に騒がしいんだよ! しかも、探してる間に
ジェフ君がいなくなっちまったんだ!! どうしよう!!」
ライサ 「・・・普通に6階にいるんじゃ・・・」
ジュベール 「俺が思うに、きっとライサイドビルディング5階が
異空間とつながっちまって、ジェフ君もみんなもそっちの方に迷い込んだんだ!
・・・そして異空間に行くためには時空のカギが必要なんだよ!
ライサ頼む!時空のカギを貸してくれ! 俺はみんなを助けに行くんだ!」
ライサ 「普通に6階のカギ貸せって言えよ!!紛らわしい!!」
ジュベール 「そんなこと言うなよ〜! 俺にとって6階は異空間なんだよ〜」
ライサ 「単純にお前がアウェーなんだろ?」
ジュベール 「あ、バレた?」
やっつけ隊
ジョニー「噂によるとジェフ君がライサイドビルディングを荒らして
いるようなんだ」
ランビ「とんでもないワルだね!」
スグリ「やっつけちゃえやっつけちゃえ!!」
ジェフ「本人の前で言うなよ!」
ジョニー「で、僕たちはそんな調子にのっているジェフ君をやっつけ
ようと思ってたんだけど…」
ランビ「どうやってやっつけるか考えてなかったんだなこれが」
スグリ「うんうん」
ジェフ「考えてなかったの!?何してたんだよ今まで!!」
ジョニー「おやつパーティーとかてんとう虫探険隊の結成式とか
究極の二択とか」
ジェフ「究極の二択!?」
ジョニー「うん。ジェフ君もやる?」
ジェフ「やらない」
ランビ「ジェフ君だったらそうだなあ…
プリンとダイスケかどっちを選ぶ!?」
スグリ「どっちを斬り捨てる!?」
時間の有効活用
ランビ「ご、ごめんよジェフ君…そんなに悩むだなんて思わなかった
から…」
ジョニー「僕、ジェフ君がこんなに悩んでるの初めてみたよ」
スグリ「うんうん」
ジェフ「プリンかダイスケって…お前ら…」
ジョニー「じゃあジェフ君が悩んでいる間に僕たちは別の作戦を
実行しようじゃないか」
ランビ「ライサチェックでヒットを目指すんだね♪」
スグリ「イエ〜ス!」
ジョニー「じゃあとりあえず一人あたり10回ライサチェックを
言ってみよ〜♪」
ランビ「ライサチェックライサチェック…」
ジョニー「ライサライサライサ…」
スグリ「ライサチェクライサチェックライサチェコ…」
ジョニー「もうやめよう」
ランビ&スグリ「うん」
まだ悩み中
ジョニー「ジェフく〜ん、いつまで悩んでるの?」
ランビ「ジョニー!急かしちゃダメだよ。彼は今、人生最大の選択を
しようとしているんだから」
スグリ「まいったかジェフ!!」
ジョニー「ああっこんなところでお洒落魔女が勝手な勝利宣言を!!」
ジェフ「うるさいぞお前ら!!大体プリンかダイスケか選べなんて
無茶なこと言い出すから…」
ジョニー「じゃあ君は選べるのかい?
チェブラーシカとガリーナコーチを!?」
ジェフ「無理!!絶対無理!!」
カロちゃんが来た!?
ピンポ〜ン♪
ジョニー「あ!カロリーナだ!!カロリーナに違いない♪」
ランビ「なんだって!?大変だ、ジョニー、さっきのことはお願い
だから秘密にしておいてね!!約束だよっ」
スグリ「うんうん」
ジョニー「オッケ〜♪あのねーカロリーナ、聞いてよ〜ステフったら
僕のこと泣かしておいて被害者面してるんだよ!!」
ランビ「偽りの『オッケ〜♪』!!」
ジュベール「そうなの!?ステフったら酷い人ね!!」
ランビ「ご、誤解だよカロリーナ!!僕はただ究極の二択を…」
ジュベール「あなたの言い訳なんて聞きたくない!!」
ランビ「そうじゃなくジョニー「どこがカロリーナだ!!」
ジュベール「ぬう、ばれてしまっては仕方ない。ジェフく〜ん、
助けに来たぜ〜♪」
スグリ「きたな〜、ついでにジュベたんもやっつけてやるぅ〜」
ランビ「ジュベール…よくもカロリーナを…許さないぞ!!」
ジョニー「僕がカロリーナだったらむしろステフを許さないよ」
アウェーはつらいよ
ジュベール「アウェーだからって俺は負けないぜ!それから
ついでに俺もてんとう虫探険隊に入れてもらおう!!」
スグリ「じゃあジュベたんはアブラムシね」
ジュベール「ぐあっ!!ダウングレードより痛いぜ…」
ジョニー「今日のお洒落魔女は本気だ!」
ランビ「僕さっき、てんとう虫の死骸見つけちゃったんだ…」
ジュベール「ぐふっ!!てんとう虫探険隊の悲しき使命!!」
ジョニー「なぜか効いてる(笑)」
ジェフ「うるさいぞお前ら!!」
ジュベール「助けてジェフ君!!俺やっつけられそう!!」
ジェフ「黙れ。僕は今、友情か食い気の選択をしなければならないんだ」
スグリ「うんうん」
ジュベール「そんなの簡単だ!俺を選んでくれ!!」
ジェフ「もとより君は選択肢にないから無意味だ」
ジュベール「アウェーすぎる!!」
仲間に入りたいぜ!
スグリ「アブラ、ブラブラ、アブラムシ〜♪」
ジョニー「で、決まったのジェフ君?さっさとアブラムシ担当の人
連れて帰ってほしいんだけど」
スグリ「帰っちゃダメ〜!!まだてんとう虫ジェフやっつけてないよ〜」
ランビ「なんだか素敵だね、てんとう虫の後ろに名前をつけるの」
ジョニー「よってんとう虫ステフ☆」
ランビ「わぁ♪じゃあ僕も!よってんとう虫ジョニー☆」
ジュベール「わぁ♪じゃジョニー「駆除されたいかアブラムシ!」
てんとうジェフとてんとうアブラムシ
ジェフ「…思ったんだが」
スグリ「うんうん」
ジェフ「選択肢を変えたら駄目なのか?」
ジョニー「そんなこと言ったってジェフ君、チェブラーシカと
ガリーナコーチでも選べなかったじゃないか」
ジェフ「なぜ僕にその二つを選ばせようとする!?」
ランビ「そうだよねえ。これ以上はちょっとねぇ」
ジュベール「俺も選んでくれなかったし」
ジョニー「君はもとより選択肢にないから無意味だ」
ジュベール「あうっ!!今度はジョニーに言われた!!」
スグリ「てんとうジェフ☆」
ジュベール「そしてこのタイミング!!」
ジェフ「い、嫌な略し方をするな!!」
ランビ「わぁ♪じゃあ僕も!てんとうジュベール☆」
ジュベール「わぁ…」
あとがき
ゆる〜い流れで何となく始まった三人の会話がだらだら続いて、
結局話が完結しないまま終わりました。
実に管理人の妹らしい企画なのですが、
この後、別の企画の中でてんとう虫フェス第二弾が出てきたり、
今後も何かある度にランビが『てんとう虫フェス』という言葉を出すようなので、
そのきっかけとなった記事をまとめてみました。
この時期の朝のライサイド通信でも『てんとう虫』フェスに関する記述が
あるのですが、メッセージ紹介なんかで流れを止めるのもイヤだったので、
極力省いて掲載しています。
気になる人はブログで2008年7月21・22日の記事をまとめてチェックしてね!
(2008年9月22日 管理人ローズ)