ライサマーフェスタ2008

ライサイドビルディングも夏休みモードに突入! 楽しい思い出作りのためにライサが夏祭りを企画して大奮闘!? 出店にスイカ割り、おシャレッスン、肝試しなどなど ナゴセンメンバーも交えて馬鹿騒ぎが繰り広げられる。

え〜んえ〜ん
イベント盛りだくさん♪
イベント告知
感染?
地震じゃなくて・・・
イベント告知の真相。
耐震設備安全点検のお知らせ
それはガクデレでは?
みんな大声で
ライサマーフェスタ2008
6階のジュベの帰しかた
今回ってる回覧板はこれだ!
タイトルを変えられる。
ナゴセンも来るらしいよ!
ぼちぼち明日の準備でも。
仕込み中。
スイカ、盗まれる。
スイカでジェフ君が脱ぐことに。
スイカの代償。
タニス、帰還。
タニスにも伝染。
今日はお疲れ
開会まであと少し。
ライサマーフェスタ2008 開会式
クレープの実演販売だよ☆
執事&メイド喫茶。
ワイルドなカキ氷。
わたあめは5ドルだよ!
この暑いのにワッフル!
モロゾフも来ちゃったよ!
スイカ割り大会!ジュベール編
スイカ割り大会!ジョニー編
スイカ割り大会!ランビエール編
スイカ割り大会!ダイスケ編!
スイカ割り大会!ジェフ君編!
スイカ割り大会!ライサ編
スイカ割り大会!ガッツ・オンダ編!
おシャレッスンなのだ!
おシャレッスンですよ!
おシャレッスンなのに!
おシャレッスン予告編『モロゾフver.』
おシャレッスンだったのに…
プチ花火大会だ!
肝試し大会!組み合わせ発表!
肝試し大会!ジュベール&ジェフ君編
肝試し大会!ジョニー&ライサ編
肝試し大会!ランビ&カロリーナ編
肝試し大会!ダイスケ&ベン編
肝試し大会!オンダ&ユカリッチ編
夏休みメダリスター特選!オープニング!
一応、閉会式
打ち上げは地下だよ!
それいけ メダリスター!!
ライサ、思わずツッコむ。
それいけ メダリスター!!A
それいけ!連載化!
こうして夜は更けていく。
あとがき


え〜んえ〜ん

ジョニー「悲しみのメッセージ紹介!!」

ランビ「わっ!!びっくりした!!どうしたのジョニー?夏休み中だって いうのに一体何があったんだい?」

ジョニー「休んでいられないよ!!聞いてよステフ!昨日届いた メッセージなんだけどね、『ちょーーおもしろいですね☆ジョニー 一筋だったけど、みんな好きになっちゃいました!!試合中は 誰を応援したらい僕だけを応援してよ!!

ランビ「わっ!!びっくりした!!最後の部分が聞き取れなかったよ?」

ジョニー「最後の部分は声に出すのもためらわれるよぉ」

ランビ「なになに?へ〜え、この子はみんなのファンになっちゃった んだね♪照れるなあ☆」

ジョニー「照れてないでなんとかしてよ〜!!僕のエンジェルちゃんが ライサイドビルディングの刺客に取られちゃう〜!!え〜んえ〜ん!!」

ランビ「し、刺客!?」


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イベント盛りだくさん♪

ランビ「あ、そうだ!実は4階に回覧板が届いてたから持って来たよ♪ はい、これ」

ジョニー「楽しいイベントのお知らせでもあった?」

ランビ「えっと、お盆にスイカ割り大会が玄関ホールであるみたい☆」

ジョニー「ふぅん」

ランビ「それから屋上でプチ花火大会もやるんだって☆」

ジョニー「へえ〜」

ランビ「そして駐車場と隣の空き地で…きもだめしが…」

ジョニー「ワオ!きもだめし!!参加参加!!絶対参加!!むしろ 全員参加〜♪」

ランビ「ええ〜っ!!」


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イベント告知

ジョニー「早くきもだめしやらないかな〜♪」

ランビ「僕はあまり気がすすまないなぁ…」

ピンポ〜ン♪

ジョニー「ん?誰だろう?」

ランビ「お洒落魔女さんかな?」

ジョニー「それはないよ。だってお洒落魔女はドアから入ってこないし」

ランビ「そっかぁ。じゃあお洒落魔女さんかなぁ?」

ジョニー「だから彼女じゃないって言ったじゃないか!!僕の話 聞いてた?」

ランビ「あはは〜ごめんごめん☆」

ジェフ「無視とはいい度胸じゃねーか!!」

ジョニー「やだ〜、不法侵入〜!!」

ジェフ「ピンポン鳴らしただろピンポン!!」

ジョニー「ププ、ジェフ君ピンポンって言ってる」

ランビ「こんにちはジェフ君♪」

ジェフ「こんにちはランビエール」

ジョニー「で、何か面白いことでも思いついたの?」

ジェフ「偉そうに!!回覧板は見なかったのか回覧板は!?」

ジョニー「見たよ〜」

ジェフ「だったら回覧板に書いてあったことを暗唱してみろ!!」

ジョニー「えええ〜!!」

ランビ「えっとね、玄関ホールでスイカ割り大会でしょ…」

ジェフ「なんだそれは!?」

ジョニー「で、屋上で花火大会でぇ…」

ジェフ「僕は知らないぞ!!」

ジョニー「もうひとつおまけにぃ、なんと駐車場と隣の空き地で きもだめしがあるんだよね♪」

ジェフ「そんなこと聞いてないから!!」


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感染?

ジェフ「ガクガク…」

ジョニー「やだ〜も〜!!僕の部屋に居座らないでよぉ〜!!」

ジェフ「うるさい。怖い話を聞いたから一人で地下1階に帰れなく なったじゃないかガクガク」

ランビ「ガクガク」

ジョニー「伝染してる!?やだ〜!!しっかりしてよぉ〜!!」


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地震じゃなくて・・・

ジュベール 「お〜〜いライサ〜〜」

ライサ 「どうかしたか?」

ジュベール 「なんかこのビル揺れてると思うんだけど」

ライサ 「なんだって!? 地震か!? このビルは特に耐震対策とか してないから大地震があったらすぐ崩壊するぞ!」

ジュベール 「マジで!? でも大丈夫だ、ゆれてるのはこのビルだけなんだ」

ライサ 「そうなのか?・・・・っていうか本当に揺れてるのかよ」

ジュベール 「揺れてるんだよ〜〜!さっき6階の前にいってみたら ガクガクいってたんだ! もしかしたら怪奇現象かも・・・」

ライサ 「・・・・お前さ」

ジュベール 「なんだ?」

ライサ 「6階に入りたいなら入りたいって言えよ」

ジュベール 「バレたか!」


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イベント告知の真相。

タニス 「それでエヴァン、イベント告知の回覧板が出回ってるけど あれは何なの?」

ライサ 「ああ、『ライサイドビルディング夏祭り』のことか」

タニス 「何なのよ、それ?」

ライサ 「大した意味はないけど、みんなもう夏休みに入っちまうだろ? だからみんなで日程を合わせてパーッと楽しめるようなものを 企画してみたんだけど」

タニス 「ふーん・・・スイカ割り大会に肝試しに、プチ花火大会に ずいぶんとまあ盛りだくさんの内容ねえ」

ライサ 「こうでもしないとみんな集まらないだろ? どいつもこいつも 夏休みとってバカンス行っちまうからさ〜。明日なんて俺一人だぜ?」

タニス 「なにそれ!」

ライサ 「みんな夏休みとっちまったんだ・・・・」

タニス 「まさか住人全員が取るなんて・・・更新どうするのよ?」

ライサ 「中継班に手伝ってもらうことにした」

タニス 「じゃあ明日の朝のライサイド通信はあんた一人で寂しく 始まるってわけ? ちょっと、そんなことしたら観客が絶対に 来なくなるからダメ!! 絶対ダメ!!  応援呼ぶからちょっと待ってなさい!!」

ライサ 「・・・彼女にまで全否定された・・・」


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耐震設備安全点検のお知らせ

ジョニー「ふ〜ん、ジェフ君お店出すんだぁ。ねえねえ何のお店? ブティック?ジュエリー?」

ジェフ「カフェだよガクガク…」

ジョニー「カフェかあ〜僕が好きなのはスタバの…」

ピンポ〜ン♪

ランビ「あ!お客さんだよ!」

ジョニー「ど〜せジュベールでしょ〜」

ジュベール「耐震設備の点検で〜す」

ランビ「は〜いどうぞ〜♪ジョニー、耐震設備の点検の人だったよ☆」

ジョニー「なんだそっか〜、どうぞどうぞ♪」

ジュベール「おじゃましま〜す」

ジョニー「つまみだせ!!」

ジュベール「うおっ!もうばれたか!!」

ランビ「ああ〜っ!!ジュベール!!一体どこから来たんだい?」

ジュベール「今俺たちがいる世界は仮想現実だからな、リアルワールド から脳内リンクしてやジョニー「ドアからだろ!!」


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それはガクデレでは?

ジョニー「とにかくさっさとジェフ君を連れて帰っておくれ」

ジュベール「え〜!!俺来たばっかじゃんよ〜!!トークしよーぜ 楽しいトーク♪」

ジェフ「ガクガク」

ランビ「ガクガク」

ジョニー「こんな状態じゃトークもままならなくて僕もお手上げなの〜」

ジュベール「?そういやなんで二人ともガクガクしてるんだ?まさか…」

ジョニー「きもだめしが怖いんだって」

ジュベール「キャラの属性を変えようとしてる!?」

ジョニー「僕の話を聞け!!も〜、ど〜してヨーロッパ勢は人の話を 聞かないの!?きもだめしが怖いからだって言ったのに!!」

ジュベール「名づけてガクガクキャラ」

ジョニー「無視!?しかもキャラの位置づけわかんないし!!」

ジュベール「わかんないの?ほら、ツンデレのツンの部分みたいにさ、 最初はガクガクしてるんだけど…みたいな用法で♪」

ジョニー「嫌だよ最初からガクガクされても!!」


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みんな大声で

ジュベール「なんだよ〜きもだめしやるなんて初耳だぜ?」

ジョニー「僕は言った!!僕は言ったぞ!!」

ランビ「それにスイカ割り大会やプチ花火大会もあるんだよ♪」

ジュベール「マジで!?いつからライサイドビルディングは カップリングパーティーの会場に!?

ジョニー「違う!!」

ランビ「えっそうだったの!?カップリングパーティーだなんて…」

ジョニー「ステフ!真に受けちゃダメだよ!!ジュベの言ってることは 適当だから!!」

ジュベール「適当じゃねーよ願望だよ!!」

ジョニー「似たようなもんじゃないか!!」

ジェフ「カップリングおばけパーティー…ガクガク」

ランビ「嫌だよそんなパーティー!!」


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ライサマーフェスタ2008

ジュベール「で、ライサイドビルディング夏祭りは自由参加なのか?」

ジョニー「なにそれ?その企画そんなだっさい名前だったの? 名前変えよう名前!!サマーフェスタ2008でいいじゃん♪」

ジュベール「ライサマーフェスタ2008な、うんうん」

ジョニー「こいつ!!」

ジュベール「で、自由参加?」

ランビ「ううん、スイカとか花火は事前に数を計算して揃えておきたい らしいからここんとこに名前を書いて、参加する項目にチェックすれば いいんだよ♪」

ジュベール「おう!サンキュー!えっと、俺とジェフ君は全部に 参加、と♪」

ジェフ「勝手に決めるな!!ガクガク…」


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6階のジュベの帰しかた

ジョニー「よし、回覧板もチェックしたことだし、あとはエレベーター にいれて管理人室に返すだけだね♪」

ジュベール「あぶねー!!地下は普通にスルーされるところだったぜ!」

ジョニー「あ、そうだ!この際だからジェフ君とジュベもエレベーターに 入っちゃいなよ♪ついでに地下のボタンも押してあげるよ♪」

ジュベール「そいつはありがたいぜ☆行こうジェフ君!!」

ジェフ「ガクガク…」

(6階の廊下にて)

ジョニー「じゃ〜ね〜」

ジュベール「おう!!」

(エレベーターの扉閉まる)

ジョニー「ジュベはいつも簡単にだまされるよね♪」

ランビ「そうだね♪」


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今回ってる回覧板はこれだ!

ライサイドビルディング夏祭りのお知らせ
ライサマーフェスタ2008


夏の暑さも盛りを迎えているこの頃、当ビルディングに滞在の皆様は いかがお過ごしでしょうか。


                         ライサマーフェスタ2008
さて、唐突ではありますがこの度当ビルディングでは『ライサイドビルディング 夏祭り』と称した、夏のイベントを企画することとなりました。日時など詳細は 以下に明記しますので、皆様、奮ってご参加いただきたく存じます。


ライサマーフェスタ2008
ライサイドビルディング夏祭り




日時:2008年8月10日(日)13:00〜

会場:ライサイドビルディング

集合場所:ライサイドビルディング1階 管理人室

入場:無料

内容(参加型イベント 事前の予約が必要です):

・スイカ割り大会
・プチ花火大会
・肝試し大会
・おシャレッスン特別公開収録
・夏休みメダリスター特選上映会(ワンドリンク付き)



尚、当日は各種露店なども取り揃える予定です。また、参加型イベントに関しては ナゴヤセンス事務局の方の参加は任意となっております。奮ってご参加下さい。



ライサイドビルディング管理人 代理 E・ライサチェック


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(参加希望の方はこちらを前日までに管理人室まで提出して下さい)

名前:


参加希望イベント(○をつけて下さい):

スイカ割り大会 ・ プチ花火大会 ・ 肝試し大会

おシャレッスン特別公開収録 ・ 夏休みメダリスター特選上映会


※「夏休みメダリスター特選上映会」に参加するともれなくワンドリンクサービスが あります。参加希望の方は、お好きなソフトドリンクを以下から選んで下さい。


カルピスウォーター ・ メロンソーダ ・ ミネラルウォーター

ウーロン茶 ・ アイスコーヒー ・ オレンジジュース(Qoo)



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タイトルを変えられる。

ジュベール 「ライサ〜、回覧板と俺達が戻ってきたぜ〜」

ジェフ 「ガクガク」

ライサ 「サンキュ! 二人もぜひ参加してくれ」

ジェフ 「断る!!!」

ライサ 「あっさり断られた!!!」


ジュベール 「違うんだよ、ジェフ君は肝試しが怖くて 今からガクガクしてるんだ」

ジェフ 「余計なことを言うな! ガクガク・・・」

ジュベール 「じゃ、楽しみにしてるからな! ライサマーフェスタ2008!!

ライサ 「ああっ!!名前書き変えたなお前〜〜〜!!」


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ナゴセンも来るらしいよ!

ダイスケの声 「こんばんわ〜〜」

ジェフ 「あ!ダイスケだ!」

ジュベール 「ジェフ君の機嫌が直ったぜ! おーい、ダイスケ!」

ジェフ 「おい、僕がドアを開けるからお前はあっちへ行け!」

ジュベール 「そういわれると邪魔したくなるんだぜ♪」

ライサ 「どうでもいいけどお前ら、ドア壊したら弁償な」

ダイスケ 「(自分でドアを開ける)あの〜、入っちゃっていいッスか?」

ジュベール 「ダイスケ会いたかったぜ〜!俺達と過酷人生ゲームやろ〜」

ジェフ 「おい!ダイスケは僕の店の開店準備を手伝いにきたんだ!」

ダイスケ 「あのー、俺、今日は管理人室に用があるんですよ。 エヴァンさん、ライサマーフェスタなんですけど俺達も参加するので 申込書持って来ました!」

ライサ 「お! ナゴセンのみんなも来てくれるのか〜。サンキュー!」

ダイスケ 「面白そうですよね!特に肝試しとか! ジェフ君ももちろん 参加するんですよね?」

ジェフ 「HAHAHA! もちろんさ! ガクガクガクガク」

ジュベール 「ジェフ君が無理してOKした!!」


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ぼちぼち明日の準備でも。

ジェフ 「しかし今日は暑いな・・・どうしてライサイドビルディングは 6階にしかクーラーがないんだよ! 管理人室には扇風機しかないし」

ジュベール 「そんな暑がりなジェフ君のために地下のリンクで 俺が怖い話をしてあげよう」

ジェフ 「嘘!! 全然暑くない!!」

ライサ 「とりあえずカキ氷でも食べようぜ。俺、日本でサラサラの氷の カキ氷の作り方教えてもらったんだよ。明日のライサマーフェスタでも 出店するから練習させてくれ」

ジュベール 「なあ、俺も屋台出していい?」

ライサ 「別にいいけど、何かやってくれるのか?」

ジュベール 「うん、メイド喫茶

ジェフ 「・・・誰がメイド服を着るんだ?」

ジュベール 「需要がある俺かダイスケに決まってるだろ!」

ジェフ 「そんな需要はどこにもない!!」

ジュベール 「だってそうでもしないと数字取れないんだよ! それともジェフ君が脱いでくれる?

ジェフ 「誰が脱ぐか!!!」


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仕込み中。

ライサの声 「おーい! スイカ運ぶから手伝ってくれ!」

ジュベール 「待ってろフランク!

ジェフ 「フランク・・・ソーセージみたい・・・ププ」

ライサ 「言っておくけど、先に盗み食いしたら弁償だからな」

ジュベール 「わかってるってフランク!

ライサ 「しつこい!!」

ジェフ 「(じっとスイカを見る)・・・・」

ライサ 「ジェフ君、スイカは明日だからな!」

ジェフ 「わ、わかってるよ! でも一個くらい・・・」

ライサ 「(怖い顔で)ノー!!

ジュベール 「ケチケチすんなよフランク!  一個くらい俺とジェフ君とフランクで 食べたって誰も気づかないって!」

ジェフ 「じゃあ早速スイカ割りを試そうじゃないかフランク

ライサ 「お前らダメだって言ってんだろ!! あとフランク言うな!!」


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スイカ、盗まれる。

ライサ 「おい!スイカ一個足りないぞ!」

ジュベール 「マジで? 俺まだ食ってないのに!」

ライサ 「ジェフ君はどうした?」

ジュベール 「さっきスイカ持って地下に行ったけど」

ライサ 「止めろよ馬鹿!!!!」

ジュベール 「地下に行ってみようぜ!」


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スイカでジェフ君が脱ぐことに。

ジュベールの声 「ジェフく〜〜ん!」

ライサの声 「ジェフ君! スイカはまだダメだって言っただろ!」

二人、地下一階へ突入。そこには上半身裸のジェフ君が・・。

ジェフ 「ああ!お前らノックもしないで入るな!!!」

ジュベール 「ジェフ君が脱いだ・・・!!」

ジェフ 「違う!! 今着替えてるとこなんだ!!」

ライサ 「ジェフ君、スイカは?」

ジェフ 「・・・・・ごめん」

ライサ 「食っちまったのか? たった一人で?」

ジュベール 「ジェフ君、そりゃないぜ〜!」

ジェフ 「違うんだ・・・その・・・一つ冷蔵庫で冷やして 明日食べようと思ったら、手が滑って・・・・」

ライサ 「ああっ!! スイカ割れてる!!」

ジェフ 「この通り砕けてしまったんだ。で、僕はその返り血を浴びて 着替えていたというわけさ・・・面目ない・・・」

ジュベール 「なんだよ、数字取るためじゃないのかよ〜」

ライサ 「スイカが・・・・スイカが・・・・っ・・・(涙目)」

ジェフ 「ごめんフランク。今度はちゃんと手伝うから許してくれ」

ジュベール 「ではもう一枚脱いでもらおう」

ジェフ 「お前は黙れ!!」

ライサ 「スイカ〜〜!!」



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スイカの代償。

ライサ 「じゃあ俺、ソフトドリンク買ってくるから・・・」

ジュベール 「頼んだぜフランク!」

ライサ 「あと花火も必要だな。ちょっと帰り遅くなるけど 夕飯は適当に食っててくれ」

ジュベール 「わかったよフランク!」

ジェフ 「待ってくれフランク! ・・・さっきのこと悪かったよ。 だから怒らないで聞いてくれ」

ライサ 「(怖い顔で)別に怒ってないよ」

ジェフ 「明らかに怒ってるよフランク!!」


ライサ 「・・・で、何だいジェフ君」

ジェフ 「その・・・お詫びと言ったらあれなんだけど・・・ これを食べていってくれないか?」

ライサ 「これは巻き寿司・・・・!? からあげが入ってる・・・」

ジェフ 「僕が作った『からあげクンレッドイン巻き寿司』さ・・・ うまくできなかったけど・・・」

ジュベール 「もごもご お!意外といける」

ジェフ 「お前が食べるな!! これはフランクに作ったんだ!!」

ライサ 「ジェフ君、気持ちはすごく嬉しいよ。嬉しいんだけど・・・」

ジェフ 「・・・やはり気に入らなかったか?」

ライサ 「違うんだ。フランクって言うのやめてくれない?

ジェフ 「そっちかよ!!」


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タニス、帰還。

タニス 「ハーイ、帰ってきたわよ! ・・・・あら、エヴァンはいないの?」

ジュベール 「フランクはスーパーにソフトドリンクを買いに行ったぜ」

ジェフ 「ついてに花火も買ってくるってフランクが言ってた」

タニス 「フランク? フランク・キャロルのこと?」

ジェフ 「君の彼氏だろ?」

タニス 「キャロルコーチとは付き合ってないわよ!!」

ジュベール 「違うよタニス! ライサのミドルネームって フランクって言うんだろ? 俺達今日初めて知ったから 早速フランクって呼んでやってるんだよ」

タニス 「めずらしい。普段はファーストネームなんかスルーしてるくせに」

ジュベール 「『エヴァン』って言いづらいんだよ。イヴァンだか エヴァンだか発音微妙だし」

ジェフ 「そういえば君は彼をイヴァンと発音してるみたいだが・・?」

タニス 「このブログでは便宜上エヴァンにしてるけどね」

ジュベール 「だからさあ、この際フランクで統一しようと思って」

タニス 「誰だかわかんないじゃない!」

ジュベール 「いーじゃん、ドイツ人っぽくて」

タニス 「アメリカ人よ!!」


ジェフ 「君の彼氏はチェコ人だかアメリカ人だかイタリア人だかドイツ人だか はっきりしないな。ギリシャとシリアも混じってるし」

タニス 「生まれも育ちもアメリカだからいいじゃない!」

ジュベール 「だからこの際ドイツ系チェコ人ということで結論を・・」

タニス 「結論になってない!!」


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タニスにも伝染。

ライサの声 「おーい、帰ってきたぞ! 開けてくれ!」

ジュベール 「今いくぜフランク!」(ドアを開ける)

ライサ 「サンキュ! いやー、さっきナゴセン事務局の前通ったら ガッツ・オンダさんとアラカワさんとお洒落魔女で盆踊り踊ってて 思わず見ちゃったぜ」

ジェフ 「なんかヘンな組み合わせだな・・・」

ライサ 「踊り方でもめてたけどな」

ジュベール 「フランク! 君の彼女が戻ってるぜ!」

ライサ 「ん・・・タニス!! いつ戻ってきたの!?」

タニス 「ついさっきよ。あなたにお土産買ってきたから あげようと思って直接ここに来たの」

ライサ 「ありがとうタニス!! ハグしたいところだけど スイカとジュースで両手がふさがってるから後でな!」

ジェフ 「・・・スイカ買ってきたのか、フランク?」

ライサ 「まあな!こっちは明日使うやつで、もう一つは今日食べる分だ! これでいいだろ?」

ジュベール 「よっしゃ! さすがフランク!気が利くぜ!」

ライサ 「当然だ」

ジェフ 「フランク・・・君、いい奴だな」

ライサ 「・・そんなことないよ」

タニス 「じゃあ早速みんなで食べましょ。フランク、ありがと!

ライサ 「タニス!!!君まで!!!」

タニス 「あらやだ、うつっちゃったわ」


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今日はお疲れ

ジェフ 「で、開会式と閉会式のスピーチ原稿はできたのか?」

ライサ 「バッチリだ」

ジュベール 「スイカ割り大会って景品あるの?」

ライサ 「それも大丈夫」

タニス 「ソフトドリンクを入れる紙コップは?」

ライサ 「しまった!・・・明日の朝買ってくるよ」

タニス 「そんなことだろうと思ったわ。じゃあ明日の午前中は 準備に費やさないとね」

ジュベール 「で、全部終了後のナゴセンの女の子との合コンは・・?」

ライサ 「そんなものはない」

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開会まであと少し。

ライサ 「ジョニーとステファンが帰ってこない!!」

ジェフ 「おい、そろそろみんな集まってくる頃なのに まだナゴセンさえ来てないじゃないか! どうするんだよ! あと10分で開会式始まっちゃうぞ!」

タニス 「とりあえず予定通りいくしかないわね。 大丈夫、どうせナゴセンの事務局は歩いて5分の距離だし きっとギリギリに来るわよ」

ジュベール 「ジョニーとランビどうしたんだろーな。 朝出かけたっきり帰ってこないなんてさー・・・ まさか二人で駆け落ち・・・」

ベン 「HAHAHA! そんな愉快なことされたらたまらないよ!」

ライサ 「とりあえずそろそろ出番だから、みんないくぞ!」

タニス 「OK! がんばりましょう!」

ベン 「女の子の扱いならまかせてくれ!」

ジェフ 「仕方ないから僕のスマイルで女の子を呼んで来てやるよ!」

ジュベール 「もちろん俺はお色気担当で・・・」

ライサ 「なんかすでにわけわかんないけど、・・レッツゴー!」


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ライサマーフェスタ2008 開会式

タニス 「みなさん、お待たせしました! 『ライサマーフェスタ2008』、 いよいよ開催します! 今日の司会は私、タニス・ベルビンです!よろしくね!」

ライサ応援団 『うお〜〜〜タニス!!!』

タニス 「ハーイ♪声援ありがとう! さあ、ここでこのビルの管理を 一人で引き受けてる、エヴァン・ライサチェックによる開会宣言よ!  みなさんお聞きのがしなく!!」

ライサ応援団 『うお〜〜〜ライサ!!!』

ライサ 「開会宣言! 皆さん、いつもライサイドビルディングに 遊びにきてくれてどうもありがとう! 今日は皆さんと楽しいひとときを 過ごそうと思って色々と準備しました。今日はぜひ楽しんでいってください!」

ライサ応援団 『うお〜〜〜〜!!』

ライサ 「じゃあ今日はよろしくな!! まだゲストはおろか、 ライサイドビルディングの住人さえも 全員揃ってないけどな!!

ライサ応援団 『うお〜〜〜〜〜!!』

タニス 「以上、開会宣言でした!」

ジェフ 「・・・ほんとに誰も来てない・・・」

ジュベール 「ジェフ君、ナゴセンの連中呼んでこようぜ!」

ジェフ 「そうだな・・・」


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クレープの実演販売だよ☆

ナカノ 「わー、やってるやってる」

ミキ 「スグリ先輩、ちゃんとおシャレッスンの準備できたかなぁ」

オンダ 「あ! 屋台あるじゃん!」

ジョニー 「はーい僕のエンジェルちゃんたち♪ 今からクレープの実演販売をやるよ〜〜〜!」

ナカノ 「あ!ウィアーさんだ!」

ミキ 「ハーイ、ジョニー!」

オンダ 「クレープちょーだいクレープ!!」

ジョニー 「ハーイ!ナゴセンの女の子達!」

ライサ 「あー!! ジョニー、あんなところに!!」

タニス 「いつの間に帰ってきてたの!?」


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執事&メイド喫茶。

ランビ 「お帰りなさいませ、お嬢さま!」

ジュベール 「お帰りなさいませ、ご主人様!」


アラカワ 「(ボソ)なんか執事とメイドがいるんですけど・・・」

ダイスケ 「うわ〜〜、ジュベールさん、メイドエプロンなんか つけちゃって!可愛いじゃないですか!」

ジュベール 「だろ?」

アラカワ 「ランビエールの執事もすごく似あってるんですけど・・・」

ランビ 「恐縮です、お嬢様」

ライサ 「ステファンも気づいたらいた!!」

ジェフ 「ったく心配かけやがって!」


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ワイルドなカキ氷。

ライサ 「いらっしゃい!!」

ライサ、手動でカキ氷を削っている。

キーラ 「ちょっとあれ見て! 氷を手動で削ってるわよ!」

マイヤー 「暑苦しいわね・・・カキ氷なのに・・・」

ライサ 「チクショー、こんなに頑張って削ってるのに 誰もこねーよ!!」

エイドリアン 「チーッス」

ライサ 「あ! 君はジャパンオープンのときで一緒になったエイドリアン!」

エイドリアン 「よっ!ライサ!

ライサ 「いきなり呼び捨て!?」

エイドリアン 「このカキ氷なんでこんなにサラサラしてんの?」

ライサ 「ああ、これはだな、日本式の氷削り器なんだよ! これで削るとサラサラのカキ氷ができるのさ」

エイドリアン 「へー。じゃ、一つくれよ」

ライサ 「OK! 味は何がいい?」

エイドリアン 「んーと、その青いのと黄色いのと緑のを みっつともぶっ掛けて欲しいんだけど」

ライサ 「え・・・それはちょっと・・・」

エイドリアン 「なんだよケチケチすんなよー!」

ライサ 「まずくなっても知らないぜ? ほらよ!」

エイドリアン 「サンキュー。あ! あんなところにジョニーさんがいる!」

ライサ 「ジョニーは『さん』付けなんだ!?」

エイドリアン 「おっと! ジェフリー様もいるじゃねーか! おい、俺ちょっと挨拶してくるからカキ氷預かっててくれよ!」

ライサ 「えっ!! ちょっと・・・」

エイドリアン 「ジェフリー様〜〜〜!!」

ライサ 「・・っていうかジェフ君を様付け!?」


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わたあめは5ドルだよ!

オンダ 「あ!わたあめも売ってる!」

ミキ 「わ〜〜、いいな〜〜!」

ベン 「ハ〜イ!ナゴセンの女の子たち! 今日は特別に わたあめをプレゼントしちゃうよ〜!」

ミキ 「ほんとに〜? ありがとうベンジャミン!大好き〜☆」

オンダ 「サンキュー、ベン!」

タニス 「ちょっとベン!!  なんでタダでサービスしてんのよ! ちゃんと売りなさいよ!」

ベン 「わかってるって!」

パト 「あ、すいませ〜ん!僕にもわたあめ下さい!」

ベン 「はいよ! 5ドルね!

パト 「はい、5ドルですね」

ベン 「ありがとう〜!」

タニス 「男からはきっちりお金取ってる・・・」


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この暑いのにワッフル!

アラカワ 「すいませーん、ワッフル3つくださーい」

ジェフ 「待ってくれ! ・・ったく、この暑いのにワッフルなんて・・・」

ロシェット 「ジェフリー先輩お疲れ様! 応援に来ましたよ!」

ジェフ 「ロシェットか。今日も腕の筋肉が素敵だね(笑顔)」

ロシェット 「ありがとう、先輩!」

サンデュ 「ハ〜イ!ジェフリー!」

ジェフ&ロシェット 「サンデュ先輩!?」

サンデュ 「楽しいイベントがあるっていうから来ちゃったよ〜! ステージイベントもあるみたいだから飛び入り参加しちゃおうかと思うんだ!」

ジェフ 「(絶句)・・・それはすごいことになりそうですね・・・」

ロシェット 「サンデュ先輩が出るなら、私たちもバックアップします! さあジェフリー先輩、もっとワッフル作ってサンデュ先輩にあげなきゃ!」

ジェフ 「ああもう! せかさないでくれ!!」

アラカワ 「ちょっとー、ワッフル早く食べたいんだけどいつまで待たせる気?」

ジェフ 「うるさいな!そこでカキ氷でも食ってろ!!」

アラカワ 「接客態度悪っ!!」


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モロゾフも来ちゃったよ!

タニスの声 『みなさん、お待たせしました! スイカ割り大会が この後地下のリンクで行われます! エントリーした方もそうでない人も ぜひいらしてください!』

エイドリアン 「いーなー、俺もスイカ割りやりてぇよ! ライサ〜! 俺にもやらせろよー!」

ライサ 「ごめん、これは申し込み制だから飛び入り参加は無しなんだ」

エイドリアン 「ちっ、ケチなチェコ人め!

ライサ 「俺アメリカ人だけど!?」

モロゾフ 「(怖い顔で)ハロー?」

ライサ 「!! モロゾフコーチ!! ・・・どーも・・・」

モロゾフ 「フミエはどこにいるか知らないか?」

ライサ 「彼女なら多分、3階でおシャレッスンの準備でもしてるかと・・」

モロゾフ 「ありがとう」

ライサ 「なんだったんだ・・・」

ダイスケ 「うわ! モロゾフコーチだ!・・・あの人、何故ここに・・・?」

ライサ 「さあ・・・?なんかお洒落魔女に用があるみたいだけど・・・」

タニスの声 『まもなくスイカ割り大会開始です! みなさん、 地下のリンクへ集合してください!』


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スイカ割り大会!ジュベール編

タニス 「じゃあスイカ割り大会のルールを説明するわよ! まず参加者は目隠しをしてリンクに上がって、その場でスピンを三回転! 別に三回転ジャンプでもいいけど、危険だからお勧めはしないわ。 回った後はリンクの中央にあるスイカを、みんなからの声援をたよりに 割りにいくの! 簡単でしょ!」

ジュベール 「よーし、じゃあ俺からいくぜー!!」

タニス 「最初の挑戦者はジュベールね! さあどうぞ!」

ジュベール 「あのさー、俺、トリプルルッツ跳んでもいい?」

タニス 「え?別にいいけど・・・」

ジュベール、目隠ししたままリンクに上がり、助走のあとトリプルルッツ。

無事着氷。

観客 「おお〜〜〜!!」

ジョニー 「ジュベールすごーい」

ジュベール 「さあ俺はいくぜ! みんな!スイカの位置を教えてくれ!」

ランビ 「えーとね、もっと前だよ!!7メートルくらい!」

ジュベール 「こっちか!?」

アラカワ 「反対よ!」

ジュベール 「こっちだな?」

ミキ 「そう、そのへん!」

ジュベール 「ぬお〜〜〜!!」

パキーン ←氷が砕けた音。

タニス 「ざんね〜〜ん!ジュベールはハズレね!」

ジュベール 「(目隠しをとる)あ〜〜、惜しかったぜ!」


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スイカ割り大会!ジョニー編

タニス 「次のスイカ割り大会挑戦者は・・・ジョニー・ウィアー!」

女の子達 「キャー!ジョニー!!」

ジョニー 「ハーイ!僕のエンジェルちゃんたち♪ みんな応援してね〜〜!!」

女の子達 「キャー!!」

ジュベール 「・・・なんか声援多くないか?」

ベン 「大人気だね、ジョニーは!」

ジョニー 「じゃあいくよ〜〜!! まず三回回る〜〜。う〜〜ん、 目隠ししてるから危ないね〜〜」

お洒落魔女 「ジョニーくん、そこはリンクの端っこだよ〜〜」

ナカノ 「もっとリンクの中央に行って!」

ジョニー 「みんな、こっちでいい?」

女の子達 「大丈夫よ、ジョニー!」

ジョニー 「えーと、このへん〜?」

キーラ 「そうそう、そこでいいわ!」

オンダ 「そこで行け〜〜!振り下ろせ〜〜〜!!」

ジョニー 「じゃあいくよ! えいっ!!」

ポコン!! スイカに棒は当たるものの、割れない。

女の子達 「キャーーー!!」

ジョニー 「あれ?当たったよね、今!」

女の子達 「ああ、ジョニー〜〜〜!!」

ロシェット 「力が足りなかったみたいね・・・」

タニス 「はい、ジョニーは残念でした!」

女の子達 「ブーブー!!!」

タニス 「うるさい!! さあ次いくわよ次!!」


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スイカ割り大会!ランビエール編

タニス 「次の挑戦者は・・・ステファン・ランビエール!」

カロリーナ 「ステフ!がんばって!」

マイヤー 「しっかり!」

エイドリアン 「先輩がんばー!」

ランビ 「ありがとうみんな! じゃあ早速スピンからいくよ!」

ランビ、必要以上にスピン。それも高速。

ジョニー 「回りすぎだよ!!」

ランビ 「へへ・・・ちょっとやりすぎちゃったかな。じゃあいくよ〜〜」

ランビ、慎重にスイカの方向を探す。

ランビ 「こっち?」

カロリーナ 「反対よ!」

ランビ 「こっちかな?」

マイヤー 「そこじゃないわ! もっと右!」

ランビ 「このへん?」

キーラ 「そうそう、そのへんよ!」

ジュベール 「あ!スイカにてんとう虫がくっついてる!

ランビ 「ええっ!! ・・・なんてことだ・・・てんとう虫ちゃんが ついているスイカを壊すなんて・・・」

エイドリアン 「先輩!なにしてんだよ、さっさとやれよ!!」

ランビ 「無理だ!! 僕にはできない!! 僕は辞退する!!!

タニス 「あら残念。ランビエールは辞退してしまったわ」

ジュベール 「やべー・・今のだったのに・・・」

ライサ 「お前!! なんてことを!!」


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スイカ割り大会!ダイスケ編!

タニス 「次の挑戦者は・・・ダイスケ・タカハシ!」

メダリスター達 「ヒュー!ダイスケ!」

ナカノ 「なんでダイスケ、メダリスターに人気なんだろ・・・」

アラカワ 「さあね・・・」

ダイスケ 「じゃあいきますよー!」

ダイスケ、三回回ってリンクの中央へ。

ミキ 「ダイスケ!そこでストップ!」

ダイスケ 「ここ?」

オンダ 「もうちょっと左ー!」

ダイスケ 「こっち?」

ジョニー 「行きすぎ!」

ダイスケ 「じゃあこのへんかな・・・そりゃ!・・・・あ!!」

ダイスケ、勢いよく振りかぶったものの、手から棒がすべり落ち、

むなしく足元に棒が落ちる。

ダイスケ 「あーーーー!!」

メダリスター達 「ああ〜〜〜」

タニス 「残念!手から棒が離れてしまったわ!」

ミキ 「ダイスケ、かっこわるー」

ナカノ 「しっかりしてよー、もう!」

ランビ 「・・・ナゴセンの女の子ってダイスケに厳しいよね」

ジュベール 「なんでだろーなあ」


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スイカ割り大会!ジェフ君編!

タニス 「次の挑戦者は・・ジェフリー・バトル!」

ロシェット 「先輩!がんばって!」

パト 「みんなでスイカ食べましょう!」

サンデュ 「ジェフ!しっかりやるんだよ!」

ジェフ 「わかってますよ!・・・・じゃあ行くぞ!」

ジェフ、三回きれいに回って、リンクを颯爽と滑る。

ジョニー 「ジェフ君すごーい!目隠ししても滑りがキレイだ!」

ジェフ 「見たか!僕の滑り!さあ方向はどっちだ!」

ジュベール 「斜め左側だぜ!」

ジェフ 「こっちだな! よーし・・・」

ジェフ、スピードをつけてスイカの方向へ・・・

ライサ 「あ! ジェフ君そこでストップだ!」

ジェフ 「え? うわ!!

ジェフ、スイカにつまづいて転ぶ。スイカ、転がっていく。

タニス 「残念! スイカにたどり着いたのに転んじゃったからアウトよ!」

ジェフ 「なんだって! せっかく方向は合ってたのに・・・」

ジュベール 「地味に難易度高いな、このスイカ割り」

ライサ 「せっかくスイカ3つ用意したんだけどなー・・・」


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スイカ割り大会!ライサ編

ライサ 「よし!次は俺だー!!」

ライサ応援団 「うお〜〜〜ライサ!!」

マイヤー 「なんか暑苦しい連中がいるわねー・・・」

ランビ 「マイヤー姉さん、気にしないでやってください」

タニス 「ああっ!エヴァンってばスイカの位置直してないのに リンクに出てしまったわ!」

ライサ 「さあみんな!スイカの位置はどこだ!!」

ベン 「エヴァン! スイカはさっきジェフがずらしちゃったから リンクの中央よりも奥にいってしまったよ!」

ライサ 「しまった!!・・・くそ、こっちでいいのか?」

エイドリアン 「右だぜ!」

ジョニー 「♪ともだちができた♪スイカの名産地〜♪」

ライサ 「こら!!そこで歌うな!!聞こえないだろ!!」

ランビ 「♪なかよしこよし♪スイカの名産地〜♪」

ライサ 「ステファンまで!! チクショー、どっちだよ!!」

ジェフ 「もっと先だ!」

スグリ 「♪スイカの名産地 すてきなところよ♪」

ライサ 「こっちでいいのか?」

ライサ応援団 「♪きれいなあのこの晴れ姿 スイカの名産地〜♪」

ライサ 「あっ」

ライサ、思いっきりスイカを蹴飛ばす。

スイカ、リンクの壁にぶつかり、大破。

ライサ応援団 「うお〜〜〜ライサ!!」

ライサ 「(目隠しをとる)あ!!スイカ割れてる!!」

タニス 「えーと・・・一応スイカは割れたけど・・・」

アラカワ 「いや、これはナシでしょ」

タニス 「そうよね。・・・エヴァン、残念!!」

ジョニー 「あーあ、残念☆」

ランビ 「惜しかったねー」

スグリ 「♪スイカの名産地〜♪」

ライサ 「チクショー!!」


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スイカ割り大会!ガッツ・オンダ編!

タニス 「スイカ割り大会もいよいよ最後の挑戦者となりました! メダリスターの連載でおなじみ、ガッツ・オンダよ!!」

オンダ 「よろしく〜〜!!」

アラカワ 「がんばって!!」

スグリ 「ヨシエちゃんファイト〜〜!!」

オンダ 「じゃあいくよー!!」

ジェフ 「・・・あのさ、気のせいかもしれないけど 僕達、メダリスター本編では彼女となかなか遭遇してないと思うんだが」

ランビ 「ああ、気のせいじゃないと思うよ。僕達なぜか、 いつも彼女には会えないんだよね」

ミキ 「ヨシエ先輩! もうちょっと奥!!」

ジュベール 「ナゴセンの最終兵器と恐れられてるんだけどなー」

アラカワ 「違う!そっちじゃないわ!」

ジョニー 「あれでしょ、どんなリズムの曲でもなんとなく 滑っちゃうっていう特技の持ち主でさ」

オンダ 「いくよー!!」

ライサ 「『ドラムボーン』は全世界に衝撃を与えたぜ・・・」

観客 「わーーーー!!!」

タニス 「なんと! ガッツ・オンダ、一発でスイカを割りました!!」

メダリスター達 「うそ!!」

オンダ 「(目隠しをとる)やったーーーー!!」

スグリ 「やったね〜〜〜〜」

ダイスケ 「凄いッス!!」

アラカワ 「この勝負、わたしたちの勝ちね!」

ジェフ 「悔しい!悔しい!! ゆるさんぞナゴヤセンス!!」

ミキ 「なんか気づいたら団体戦になってる・・」

タニス 「というわけで、スイカ割り大会終了〜〜〜!! 割れたスイカと残ったスイカはみなさんにサービスよ!!」

ジェフ 「使わなかったスイカは僕がもらう!!」

ランビ 「えー、チーム・ヨーロッパにくれないの?」

ジョニー 「チーム・アメリカによこせー!!」

ライサ 「お前らケンカすんな!!」


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おシャレッスンなのだ!

タニス「長らくお待たせしました!みなさん、お洒落魔女さんを 拍手でお迎えください!!」

ライサ「おいおい!予定じゃ3階でやるんじゃなかったのか?」

タニス「3階の片付け終わらなかったみたいだからこのまま ここでやるみたいよ」

お洒落魔女「イエ〜ス♪エブリバディ地下2階〜♪」

ジョニー「さあみんな♪お待ちかねのおシャレッスンが始まるよ〜♪」

お洒落魔女「たくさんのリクエストすぐそこサンクス〜♪おかげで 抽選をしていたら3階のお掃除がすっかりおろそかになって しまいました〜」

ジョニー「でも結局3階には全員収容できないからここのリンクを 使わせてもらうよ〜ん☆」

お洒落魔女「ライサマ〜フェスタ2008のおシャレッスン〜♪」

ジョニー「さあ、見事おシャレッスンの権利を獲得したのは〜」

お洒落魔女「ヒュ〜♪チキチキチキ…」

ジョニー「おシャレーダーはキーラ・コルピちゃんを感知!!」

キーラ「ええっ!?私なの!?」

お洒落魔女「ロックオ〜ン♪おシャレッスンすた〜と!!」

ジョニー「衣装は昨シーズンののSP『勝利』をリクエストセレクト♪」

お洒落魔女「着こなしエクセレ〜ント♪」

ジョニー「おおっと、序盤からはなまるコメントだぁ!!」

キーラ「は、はなまるコメント?」

ランビ「褒め言葉ってことさ♪とても良い兆候だよ☆」

お洒落魔女「遠目からだとピチピチした印象を受ける衣装〜」

ジョニー「でもクローズアップしてみると実はスパンコールだって ことに気づけるはずだよ♪上半身は黒のタートルネック、スカートは 白と黒のボーダー柄といった一見シンプルな印象を受けるね」

ランビ「しまうまちゃんだね☆」

お洒落魔女「オ〜イエス!」

キーラ「それはどっちの意見に賛同してるの?まさか…しまうま!?」

ジョニー「そしてさっきのスパンコールだけど、これはスカート全体に ほどこしてあるね」

お洒落魔女「そうですね〜、この細工はなかなかオシャレマグナム!」

ジョニー「オシャレマグナム!?なにそれ!?」

ランビ「なんてこった…まさかオシャレマグナムを発するだなんて…」

キーラ「す、スパンコールに何か問題でもあったのかしら…」

ランビ「大丈夫、オシャレマグナムは『はなまるワード』さ!!」

お洒落魔女「最近のスケーターはスパンコールを単なるアクセントや 時には模様として使っていますが、こるぴんの配置はスカートに 偏っています。これはよほどのオシャレ上級者でなければできない ポジショニ〜ング!!ブラボ〜♪」

ジョニー「ブラボ〜♪確かにこの配置は衣装の素材を変えて見せるだけ ではなく、従来のスカートのヒラヒラ感を抑制し、スマートなシルエッ トを作り出しているよ!」

ランビ「しまうまのラインだね!!」

キーラ「ええ〜それはちょっと…」

お洒落魔女「そしてぇ、首元と手首にもスパンコ〜ル♪」

ジョニー「これは、スパンコールによるアクセサリー効果!!」

お洒落魔女「加えて背中にはU字のラインが見えますね〜これは ただの黒いトップスではありませんね〜」

ジョニー「さらに彼女はネイルとコサージュに情熱のレッドを 差し色として使っているよ♪白・黒・赤はシンプルだけどオシャレの 王道色なのさ!たとえば昨シーズンの僕のフリー!!でも使い方を 一歩間違えるとナゴセンになってしまうから注意が必要だよ!」

キーラ「あ、危なかったわ…」

お洒落魔女「ふぅむ、なかなかレッスンしがいのある衣装でしたが〜…」

ジョニー「今回は手強かったね〜!」

お洒落魔女「採点タ〜イム!!」

ランビ「ドキドキ…」

キーラ「ドキドキ…」

ジョニー「おシャレッスンの結果は〜♪」

お洒落魔女「スグリポイント獲得〜♪」

ジョニー「ヒュ〜♪久々の合格者だね♪」

ランビ「しかも今回は『はなまるワード』が出たからキーラは今度 好きなときに1回おシャレッスンを受けられるんだよ♪おめでとう☆」

キーラ「あ、ああ、そうなんですか…どうも…」

ジョニー「さぁ〜次の挑戦者は誰だぁ〜!!」


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おシャレッスンですよ!

ジョニー「さあさあ、次におシャレーダーが選ぶのは〜?」

お洒落魔女「ヒュ〜♪チキチキチキ…」

ジョニー「エイドリア〜ン!!」

エイドリアン「え?俺ぇ!?」

お洒落魔女「ロックオ〜ン♪」

ジョニー「衣装は昨シーズンのフリー『Mr.&Mrs.スミス』を どどんとセレクト♪」

お洒落魔女「オ〜ウ、黒と青のコントラストが新鮮〜」

ジョニー「この襟から腕、わき腹にかけての白い二本線だけど、 売れないジャージ芸人を彷彿とさせるなぁ」

エイドリアン「うるせー。芸人じゃねーよアクセントだよ!」

お洒落魔女「う〜ん、これは青いスウェードの半袖の上からベストを 着ているようで〜す。防弾チョッキのつもり?」

ジョニー「なるほど!Mrs.スミス!」

エイドリアン「俺はミスター!!」

ジョニー「えええ〜!?ミセスは〜?」

お洒落魔女「はいはい、未婚だけどミセスやっちゃうよ〜♪」

ジョニー「なにを〜!!僕だってやっちゃうよ〜!!」

エイドリアン「おいおい、このベスト、わき腹の部分とかけっこー 凝ってんだぜ?ベルトだって遠目からでも目立つしよー、もっと ほめろよチクショー」

ジョニー「うんうん、ベルトをアクセントに持ってきたのは感心だね♪ 今の子(特に女の子)はどうしても胸のほうに持ってこようとするから ナゴセンになっちゃうのにねぇ」

お洒落魔女「ジョニ〜君は今とっても良いことを言いましたね〜。 そうなんです、アクセントの位置はとっても大事!だからこそ配置に 気を遣わなければならないのです!たとえば〜腕だとかスカートの裾 だとか背中だとか〜、正面から見たときは目立たなくとも、360°の 視線からみることを想定してデザインをするので〜す!!」

ジョニー「このことは、2008年度世界王者、ジェフリー・バトルの 『フィギュアスケートは全体です』発言にも証明されているよ♪」

エイドリアン「ジョニーさん、それ意味違くね?」

ジョニー「で、エイドリアン君は手袋もしてるよね。指の部分が半分 までの、ジュベ曰く『忍者手袋』!」

エイドリアン「あいつ、ダセぇ名前つけやがって!!」

お洒落魔女「でも手袋は曲にもマッチしてま〜す。これもなかなか アクセント上手!むき出しの腕をこの黒い手袋でしっかりと視覚的に 捉えているので非常に輪郭が強調されています〜。露出すればいいって もんじゃありませ〜ん♪」

ジョニー「そうだね。ブルーの印象が強いけど全体的には黒の割合が 多いし、着まわす黒パンツの精神を色濃く受け継いでるとみた!!」

エイドリアン「そうかぁ?」

ジョニー「でもだからと言ってこのトップスの青い半袖が売れない ジャージ芸人に見えないかどうかは…」

お洒落魔女「まったく別!!」

エイドリアン「はあ?」

お洒落魔女「よってスグリポイントは得られず!!どりあん君、 ざんね〜ん!!」

ジョニー「ざんね〜ん!!」

エイドリアン「こら!変な略しかたすんじゃねーぞ!!スグリポイント だかなんだか知らねーがそっちほうがむかつく!!」


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おシャレッスンなのに!

ジョニー「最後はゲストを募集しちゃうよ〜♪誰かお洒落魔女に おシャレッスンを受けたい子はいるかな〜?いたら手をあげてね〜 早いもの勝ちだよ〜♪」

お洒落魔女「だれだれだれ〜」

????「はい」

ジョニー「おーっと、そこの方!!あっ…」

お洒落魔女「誰ですか〜?」

モロゾフ「おシャレッスンを希望する!」

ジョニー「まさかのモロゾフコーチ!!」

お洒落魔女「きゃ〜!!ドッキリ〜!!」

ジョニー「はっ!!ダメだよお洒落魔女、この前スケーター以外は スグリポイントはもらえないってナハーロさんの時に言ってたじゃ ないか!お断りしないと!!」

お洒落魔女「そうでしたぁ!あのぅ、スケーター以外はぁ、 スグリポイントあげられないんですよぉ…」

モロゾフ「それでもかまわん!」

ジョニー「言い切っちゃったよこの人!!」

お洒落魔女「えええ〜!!」


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おシャレッスン予告編『モロゾフver.』

 順調におシャレッスンを続けるお洒落魔女たちの前に現れたのは、 オシャレ界屈指のスーツマスター、別名『モロゾファントム』だった。 現在はお洒落魔女の師でもあり、そのオシャレベルはお洒落魔女をも 凌ぐとさえ自分で言いふらしたりしているほどだ。自身のオシャレ度を 上げるため挑んだおシャレッスンだったが、スグリポイントが獲得でき ないと知り、ゲストにむざむざと立候補したことを内心恥じていたが、 ダイスケの手前引き下がることはできず、泣く泣く承諾し続行を 懇願した。

 モロゾファントムのオシャレを賭けた闘いが、今、始まる!!

ライサ「なんだこれ!?」

ジョニー「昨日のおシャレッスンの続きをかっこよく編集してみたよ♪」

ライサ「かっこいいか?かっこいいのかこれ!?」

ジョニー「それではおシャレッスンだよ〜♪」


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おシャレッスンだったのに…

ジョニー「ハ〜イ、タニス♪君さ、お洒落魔女のアシスタントなのに 僕ばっかり活躍しちゃって悔しい思いをしてるんだって?」

タニス「は?何よいきなり?」

ジョニー「だからこのおシャレッスンのアシスタントは君に譲って あげるよ☆じゃあ頑張ってね〜♪」

タニス「はあ?…ってちょっと!まさかおシャレッスンのゲストって…」

お洒落魔女「オ〜ウ、今回のアシスタントはタニスちゃ〜ん!! 一緒に頑張りましょ〜」

タニス「やられた!!」

モロゾフ「ああ、緊張する…」

タニス「初舞台がこの人だなんて!!」

お洒落魔女「ヒュ〜チキチキチキ…」

タニス「ああもう!おシャレーダーはすでに決まっているゲストの モロゾフコーチを感知!やらせだわ!!」

お洒落魔女「ロックオーン」

タニス「棒読みにもほどがあるわ!」

モロゾフ「ドキドキ」

タニス「衣装はノーネクタイバージョンのスーツ姿をチョイス!」

モロゾフ「む!そうきたか!」

お洒落魔女「スーツはネクタイで気軽にオシャレできると思っている 人が多いので〜あえてノーネクタイ〜」

タニス「ネクタイで勝負できないなら純粋な着こなしでしか勝負 できないわ!一体モロゾフコーチは何で対決する気かしら?」

お洒落魔女「モロゾフコ〜チは胸元にきらりと光るゴールドの ネックレスをしてますね〜、はなまるアクセント〜♪」

タニス「シンプルスタイルにちょっとだけ差をつけるのはアクセサリー よね」

お洒落魔女「そして左手首には腕時計〜」

タニス「ちらりと見える感じが素敵だわ」

モロゾフ「チラリズムを意識しているわけではないのだが」

タニス「わかっていますわ」

お洒落魔女「そしてぇ〜スーツの種類もたくさんあるのね〜」

タニス「よ〜く見るとスーツの模様が見れるわ!昨シーズンのときの ジャパンオープンでのスーツはうっすらとしたストライプの模様 だったわね」

モロゾフ「そんなの忘れた」

お洒落魔女「ん〜、総合的にはとってもオシャレなんですよ〜」

タニス「そうね、なかなか素敵だわ」

モロゾフ「なんか適当ではないか?適当にあしらってないか?」

お洒落魔女「だってぇ〜コ〜チはオシャレでも〜、教え子はナゴセンが いっぱいでしょぉ〜」

モロゾフ「な!弟子はこの際関係なかろう!」

お洒落魔女「関係ありですよ〜!!振り付けよりもオシャレを教えて あげてくださ〜〜〜い!!」

タニス「なぜか論争が始まったわ!」

モロゾフ「似合えば良いではないか!!」

お洒落魔女「そんなだからナゴセンが世界王者になっちゃうんだよ〜!」

タニス「…」

お洒落魔女「あなたの弟子はお洒落魔女以外…………… マイナスグリポイント〜!!

タニス「あーあ、言っちゃったわよこの人」

モロゾフ「い、言われた!!酷いではないかフミエ!!」

お洒落魔女「フミエじゃないよ〜お洒落魔女だよ〜!!」

タニス「はいはい、じゃあお引き取り願えますかモロゾフコーチ?」

モロゾフ「…うむ」


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プチ花火大会だ!

タニス 「次はプチ花火大会! みんな、線香花火を持って屋上へ集合よ!」

ベン 「さあルールを説明しよう! プチ花火大会は、なんと線香花火を どれだけ長く続けさせられるかで競うものなんだ! それぞれタイムを 計測するんだよ! さあみんな任意でスタートさせてくれ!」

ダイスケ 「打ち上げ花火じゃないんですね・・・」

ライサ 「そんな予算はないよ・・・」

アラカワ 「ちょっとぉ!10秒で落ちるってどういうことよ!?」

ベルネル 「俺のシケてた・・・」

ゼレンカ 「俺もだ・・・」

ナカノ 「なんて地味な大会・・」

ミキ 「なんかすぐ終わりそうなんですけど・・・」

ジョニー 「あ〜〜、僕のダメだった〜〜〜!!」

ジュベール 「ジェフ君の火、もーらい」

ジェフ 「馬鹿!! 君のせいで消えたじゃないか!!」

エイドリアン 「俺もっとでかい花火期待してたんだけど」

キーラ 「仕方ないわよ」

パト 「これ、長く続いた人は何かいいことあるんですか?」

ロシェット 「おシャレッスン受けられるんじゃない?」

スグリ 「お洒落な子はいつでも受けられるよぉ〜」

オンダ 「じゃあ次はあたしが!」

サンデュ 「俺だって受けたいよ!」

ジェレミー 「大人気だなー、おシャレッスン」

ライアン 「だけどスグリポイント獲得は大変そうだよ!」

ランビ 「あ、僕の落ちた・・・。でもみんなもう終わっちゃってる・・? あ、カロリーナが続いてる!!すごいカロリーナ!!」

マイヤー 「これはカロリーナが一番ね!」

カロリーナ 「本当? やったわ!!」

タニス 「優勝はカロリーナね! おめでと〜〜!!」

ベン 「優勝者には僕から熱いキスが・・」

ランビ 「絶対ダメ!!」



ジョニー 「ねーねー、花火ってこれで終わり?」

ライサ 「懇談会みたいなもんなんだよ!仕方ないだろ!」

モロゾフ 「そして私の分の花火はなかった」

他 「なかったんだ!?」

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肝試し大会!組み合わせ発表!

タニス 「皆さん、ここからがライサマーフェスタのメインイベント! その名も『肝試し大会』です! ルールは簡単! あらかじめ参加することに なってるメンバーから抽選でペアを組み、『絶叫号泣コース』と『初心者コース』の どちらかを選んで、一周して帰ってくるだけ!簡単でしょ?」

ベン 「じゃあ気になる抽選結果を発表するよ!」


<肝試し大会 組み合わせ一覧>


ジュベール & ジェフ君

ジョニー & ライサ

ランビ & カロリーナ

ダイスケ & ベン

オンダ & ユカリッチ



ジュベール 「やった!ジェフ君と一緒だ!」

ジェフ 「安心していいのか、君と一緒で?」

ランビ 「カロリーナ!一緒だって!よかったね!!」

カロリーナ 「うふふ、そうね!」

ジョニー 「僕はライサと一緒かぁ」

ライサ 「今回ばかりは楽な組み合わせだな」

ダイスケ 「ベンジャミンさん、よろしくお願いします!」

ベン 「僕は女の子と組みたかったけどね! ダイスケよろしく!」

ナカノ 「私たち一緒ですねー」

オンダ 「そうだね!こんなの楽勝じゃん」

タニス 「そして今回おばけに扮するのは、今日会場に来てくれた多くの 観客の皆さんです! ためしにバイトを頼んでみたら快く引き受けてくれたの! もちろん私も出るから容赦しないわよ!」

ベン 「そして無事にこの肝試しが終わらないと、みんなお待ちかねの 夏休みメダリスター特選が見られないよ! みんな、がんばってくれよ!!」

タニス 「ではスタート!!」


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肝試し大会!ジュベール&ジェフ君編

ジュベール 「さあジェフ君! 『絶叫号泣コース』へ行こうじゃないか!」

ジェフ 「よりによってそっちかよ!!」

ジュベール 「先行くぜ!」

ジェフ 「ああ!僕を置いていくな!!」

暫く歩く。だんだん暗くなってきている。

ジェフ 「真っ暗じゃないか・・・ガクガクガク」

ジュベール 「あ! あんなところに金メダル!」

ジェフ 「待てよ!!」

ジュベール 「うわ! この金メダルの後ろにお札が貼ってある・・・」

ジェフ 「そんな金メダルは嫌だ!!」

ジュベール 「お! あんなところに歴代の金メダリストの肖像画があるぞ!」

ジェフ 「本当だ・・・・トリノオリンピックのアラカワさんもいる・・・」

アラカワの肖像画、目が動く(←実は額縁の中に本人がいるだけ)

ジェフ 「目が動いた!!!」

ジュベール 「マジで!? 油断できねーな・・・」

今度はジェフの肩を誰かが叩く。

ジェフ 「ヒィィ!! 僕にさわるなジュベール!」

ジュベール 「俺、触ってないぜ?」

ジェフ 「・・・(貧血)もう駄目だ・・・」

ジュベール 「ジェフ君!しっかり!」

そのとき、どこからともなく歌声が・・・

サンデュの声 「♪上を向いて歩こう♪」

ジュベール 「上・・?」←上を向く

ジェフ 「うわああああ!!!サンデュ先輩が天井から覗いてる!!

ジュベール 「これは別な意味で怖いぜ!!」

ジェフ 「(貧血)僕はもう・・・ここまでのようだ・・・」

ジュベール 「ジェフ君しっかり! 出口はすぐそこだ!」

ジェフ 「僕はもう駄目だ・・・(ガクっ)」

ジュベール 「ジェフ君!この後のメダリスター特選でメロンソーダ飲めないぜ!」

ジェフ 「(起き上がる)僕のメロンソーダ!!

ジュベール 「その意気だ!!」


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肝試し大会!ジョニー&ライサ編

ジョニー 「ライサ、早くいこ〜!」

ライサ 「なんか『絶叫号泣コース』はまだジェフ君とジュベールが いるみたいだぜ?」

ジョニー 「じゃあ『初心者コース』でいいじゃん! どうせ君は 仕掛けとか全部知ってるわけだから、どっちにしろあんまり怖くなさそうだし」

ライサ 「そうだな。でもバイトのみんながうまくやってくれたら それなりに怖いと思うぜ?」

二人、『初心者コース』へ。

ジョニー 「うわ!・・・いきなりみんなの蝋人形だよ・・・似すぎ! 僕はこの人形よりもっとオシャレだけどね」

ライサ 「結構迫力あるだろ? ・・・・あれ?・・・・」

ジョニー 「ライサ、どうしたの?」

ライサ 「蝋人形が増えてる・・・・俺が注文したのは メダリスターの6つだったはずなのに・・・」

ジョニー 「嘘!? え、じゃあ他のモロゾファミリー(注:モロゾフコーチに 習っている人のこと)は・・・」

モロゾフ、ミキティ、お決まりの両手を挙げるフィニッシュポーズ。

二人 「ぎゃっ!!!」

二人、慌てて駆け出す。

ライサ 「今のマジでビビッた・・・・」

ジョニー 「も〜〜〜!自分で注文した蝋人形くらい憶えててよぉ」

ライサ 「まさか違う人が紛れてるとは思わなかったぜ」

スグリの声 「みつからない・・・・」

ジョニー 「今度は何の仕掛け?」

ライサ 「あれ? 俺の声で『製氷するよ〜〜〜』だったはずなんだけど・・・」

スグリの声 「みつからない・・・・」

ジョニー 「お洒落魔女の声だね!おーい!フミエ〜!」

スグリの声 「みつからない・・・私の分の金メダルが見つからない・・・」

ライサ 「なんか妙にリアルなこと言ってる!?」

ジョニー 「ごめんねフミエ! 僕達もワールドやオリンピックの金メダルは 持ってないからあげられないよ!!」

ライサ 「怖いからさっさと行こうぜ」

二人、奥へ。そこにはロシェットの姿が・・・

ロシェット 「あなたが鍛えたいのは上腕二頭筋? それとも腹筋?」

ジョニー 「えー、僕はこれ以上筋肉なんていらないよ」

ライサ 「俺も別に・・・」

ロシェット 「じゃあ私が鍛えなおしてあげる!!」

二人 「ぎゃ〜〜〜〜!!!」



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肝試し大会!ランビ&カロリーナ編

ランビ 「ねえカロリーナ、僕どうしても初心者コースの方がいいと思うんだ」

カロリーナ 「まあ怖がりね、ステフってば!でもいいわ。さっきブライアンと ジェフが『絶叫号泣コース』ですごく苦戦したみたいだから、 私達は『初心者コース』にしておきましょ」

ランビ 「ありがとうカロリーナ! ・・・・じゃあ行こうか・・・・」

カロリーナ 「きゃ☆ みんなの蝋人形が最初にあるのね」

ランビ 「なんだか気味が悪いなあ。このモロゾフコーチなんか 今にも動き出しそうだよ!」

モロゾフ 「実は本人なんだが」

ランビ 「あああ!! ごめんなさい!!! カロリーナ、行こう!!」

カロリーナ 「ビックリした。まさか本人だなんて・・・」

ランビ 「初心者コースも油断できないね・・・」

ジェレミーの声 「出られない・・・・国際試合になかなか出られない・・・」

カロリーナ 「何か聞こえてきたわ!」

ライアンの声 「あの二人のせいでワールドに出られない・・・」

ランビ 「あの二人って・・・?」

ジェレミーの声 「ジョニーとエヴァンがいなければ・・・・ 僕達はいつもアメリカ代表なのに・・・」

ライアンの声 「二人のせいで俺らはいつも補欠扱い・・・」


カロリーナ 「ごめんなさい!! それは私達には解決できないわ!!」

ランビ 「ごめんよ二人とも!!!」

そして奥。今度は誰もいない。

ランビ 「ああ、これでそろそろ終わりかな?」

カロリーナ、いない。

ランビ 「カロリーナ!? しまった、はぐれた!!」

タニスの声 「カロリーナならとっくに出たわよ」

ランビ 「え?」

ランビ、振り返ると逆さまになったタニスが怖い笑顔で上から登場。

ランビ 「魔女が出たーーーー!!!」

タニス 「失礼な!!」


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肝試し大会!ダイスケ&ベン編

ダイスケ 「ベンジャミンさん! 俺、『絶叫号泣コース』がいいです!」

ベン 「もちろんだよ!じゃあ早速いこうか!」

ダイスケ 「・・・なんだか暗いだけで何も見えないですね?」

ベン 「そうだね」

ダイスケ 「あ! 向こうに何か文字が浮き出てますよ!」

ベン 「何かのヒントかな?」

そこには『勇名トラ』の文字。

ダイスケ 「・・・これは一体・・・・」

ベン 「何かの呪文かな・・・・?」

そこへ、おもちゃのピストルがパーンと鳴る。

二人 「うわ!!!」

エイドリアン 「油断したな!お二人さんよお!!」

エイドリアン、おもちゃのピストルをパンパン撃ちまくる。

二人、そそくさと次へ進む。

ベン 「おおっと、危うくハートが打ち抜かれるところだったよ」

ダイスケ 「え? ときめいちゃったんですか?」

ベン 「それに近い衝撃だったということさ・・・」

ジョニーの声 「♪ジョニーがジャック♪ジャック♪」

ダイスケ 「あ、ジョニーさんの声だ」

ベン 「これは別に怖くないね!」

ジョニーの声 「♪肝試しジャック♪」

ジョニー、ベンの耳に息を吹きかける。

ベン 「ホワット!?」

ダイスケ 「ベンジャミンさん!大丈夫ですか!」

ベン 「ああ、どうにかハートを盗まれないで済んだよ・・・」

ダイスケ 「またときめいちゃったんですか!?」

カロリーナの声 「行ってはダメ!犯人に殺されてしまうわ!!」

ダイスケ 「あ、これはタニスさんの誕生日のときの・・・」

ベン 「オー! 今の声に僕はハートを奪われたよ!!

ダイスケ 「奪われちゃったんですか!?」


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肝試し大会!オンダ&ユカリッチ編

ナカノ 「私達で最後ですね。どっちにしましょうか?」

オンダ 「手軽に『初心者コース』にしない? さっきから『絶叫号泣コース』は なかなか人が出てこないし」

ナカノ 「じゃあそうしましょう」

オンダ 「あ!蝋人形の中にモロゾフとミキティが混じってる」

ミキ 「え?もうばれちゃった?」

オンダ 「バレバレだよ〜」

ナカノ 「すごいですね、私全然気づかなかった・・・」

アラカワの声 「私の衣装をナゴヤセンスと言ったのは誰〜〜〜〜?」

ナカノ 「やだ、アラカワ先輩だわ」

オンダ 「あはは! ナゴヤセンスに決まってるじゃん」

アラカワ 「(素に戻る)ちょっと!!あんた自分を差し置いてなんてことを!」

ナカノ 「アラカワ先輩、素に戻ってますよ!」

アラカワ 「しまった!!」

オンダ 「情けないなー、もっと怖いことしてくれないと!」

ナカノ 「まあ初心者コースですし。先行きましょう」

ライサの声 「(東北弁で)ナゴヤセンスはいねが〜〜〜?」

オンダ 「はいはい!いますよぉ」

ライサの声 「ナゴヤセンスには・・・・水かけるぞ〜〜〜」

ナカノ 「ひゃっ!冷たい!!」

オンダ 「気持ちいいじゃん」

ナカノ 「(なんでこの人こんな冷静なんだろ?)・・・・」

オンダ 「さ、もうすぐ終わりだね」

ナカノ 「そのようですね・・・あ!ヨシエ先輩!後ろ!!」

オンダ 「!?」

オンダ、タニスに持ち上げられる。

オンダ 「ぎゃっ」

タニス 「女の子なら私でも持ち上げられるわ!それ!リフト!!」

オンダ 「やめて!!落ちる!!危ない!!マジ危険!!もう駄目!! ギブアップ!!」

ナカノ 「・・・なんかお化けより人間の方が怖いって よくわかりました・・・」

タニス 「どうしてよ!?」


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夏休みメダリスター特選!オープニング!

タニス 「無事に肝試し大会が終わったところで、次は 夏休みメダリスター特選よ! 皆さん、ソフトドリンクは用意できた? じゃあ早速上映スタート!!」

スクリーンに『夏休みメダリスター特選』と出る。

<オープニング>

「アウェー100%」(←勇気100%の替え歌)

がっかりして いじいじして どうしたんだい?
わざとみたいにボケる 君はどこだい? (ジュベジュベ)

言いたいこと 言ったもん勝ち 会見なら
まずい時は いつだって フランス語でスルー

ジョニーが冷たくなけりゃ つまらないだろ?
ドアをたたいて侵入しよう (ジュベジュベ)

そうさ100%アウェー もうあきらめるしかないさ
このビルの中の不満 うけとめながら
※そうさ100%アウェー もういすわるしかないさ
君だけがアウェーじゃないよ 本当はライサもアウェー

追い出されたり けなされたり すればいいさ
一瞬でも入れたら 後悔しない (ジュベジュベ)

じっとしてちゃ はじまらない このドキドキ
君のくじけないガッツ 尊敬するよ

昨日言えなかった ギャグがあるなら
次のメダリスターで言ってみよう

そうさ100%アウェー さあ押し入るしかないさ
まだ涙だけでおわる時じゃないだろ?
そうさ100%アウェー もうためらっちゃいけない
君だけはジュベールらしく どこまでもボケていくのさ

たとえ寂しすぎる夜が来たって ジェフ君必ず帰ってくるさ

※くりかえし

歌が終わった途端、VTRが途切れる。

ジュベール 「おい!! 切れちまったぞ!! まだ歌しか終わってないのに!」

タニス 「うそ! まさかの故障!?」

ジョニー 「え〜〜〜!! せっかく楽しみにしてたのに!!」

ライサ 「マジかよ!・・・じゃあこれは明日中に俺が直すから 本編の公開は明日だな・・・」

ジェフ 「そんな! メロンソーダのためにがんばった僕の努力はどうするんだ!」

ランビ 「でもメロンソーダは飲めてるからいいじゃないか」

ジェフ 「・・・それはそうだけど(ぶつぶつ)」

ジュベール 「というわけでみんな! 夏休みメダリスター特選の上映は 明日になっちまったよ!ごめんな!!」

タニス 「もう日付超えてるけどね・・・」


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一応、閉会式

タニス 「夏休みメダリスター特選の続きも明日再上映予定よ! 楽しみにしていた皆さん、ごめんね! さあいよいよクライマックス! 閉会式ではステージイベントが目白押しよ!」

(拍手)

ジョニー 「ハーイ!みんな!今日は集まってくれてありがとー!」

女の子達 「キャー!ジョニー!!」

ジョニー 「ライサの段取りが悪いせいで、スイカ割りに時間がかかったり おシャレッスンが最後までオンエアされなかったり、メダリスターが歌までしか 上映できなくてごめんね! 明日残りをオンエアするからよろしくねー!」

女の子達 「ジョニー!!」

ランビ 「みんなこんばんは! 今日はみんなのためにナハーロさんが 特別にフラメンコを踊ってくれるから見てねー!」

他 「ヒュー!!!」

(音楽流れる、ナハーロさん踊る。みんな歓声をあげる。)

ライサ 「(ボソっ)おい、ナハーロさんのギャラなんか用意してないぞっ」

ランビ 「大丈夫、今回はボランティアで踊ってくれるから!」

ライサ 「マジで? ナハーロさんマジで太っ腹だな!」

ジェフ 「コホン・・・えーと、僕らの偉大なる先輩、エマニュエル・サンデュが みなさんに歌を披露したいそうなので、ぜひ拍手で迎えてください」

カナダ勢 「サンデュせんぱ〜〜〜い!!」

サンデュ 「ハ〜イ!今日はみんなのために歌っちゃうよ!」

ジュベール 「みんなお待たせ!今から俺が歌って踊って脱いで・・・」

他 「お前はステージに上がるな!!」

タニス 「では、閉会の言葉です!みんな最後まできいてあげてね!」

ライサ応援団 「ライサぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」

ライサ 「えーと、今日はみんな、最後まで楽しんでくれて本当にありがとう! 俺が至らないばっかりに、色々手違いがあったり段取りが悪かったり、 迷惑かけちゃったけど、最後まで出来たのはみんなのおかげです。 残り時間は、みんな食べて飲んで好きに遊んでくれ! そして関係者は明日打ち上げだから控えめにしとけよーーー!!」

ライサ応援団 「うお〜〜〜ライサ〜〜〜〜!!!」

音楽、流れる。

♪メダリスターで行った あのビーチの合宿も・・・♪

ジェフ 「おい、この歌は・・・」

ジュベール 「劇場版メダリスターのエンディングテーマじゃないか!」

ジョニー 「僕の選曲だよ♪」

ライサ 「勝手に流すなよ!」

♪ダイスケ引っ張って ふざけあった二人♪

ランビ 「なんだか切ない曲だよね」

カロリーナ 「そうね」

♪世界選手権で きっと会えるよね♪

ジョニー 「みんな〜〜!世界選手権でまた会おうね〜!!

他 「お〜〜〜〜!!!」

ライサ 「それが言いたかったのかよ!!!」



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打ち上げは地下だよ!

ジュベール 「お疲れみんな! 昨日は楽しかったぜ!」

ベン 「いや〜、なかなか体にこたえたイベントだったよ!」

タニス 「ほんと、大変だったんだから〜〜!! 私とベンなんて 朝のコーナーあったから4時間も眠れなかったのよ? まったく休暇明けにいきなりハードな企画だったわ!」

ライサ 「ごめんね、タニス。君に司会を任せてしまったから・・・」

タニス 「謝らなくていいのよ。私は私で、楽しんでやってたから!」

ランビ 「タニスのおばけ役が目に焼きついて離れないよ・・・(ガクガク) あれは人間というよりモンスターだよ・・・(ガクガク)」

タニス 「失礼ね〜! 迫真の演技だったでしょ?」

カロリーナ 「私、間違って非常口から出ちゃったから、タニス姉さんの おばけ見られなかったの。残念だわ〜」

ランビ 「カロリーナはあんなもの見なくていいよ!!」

タニス 「まさかの失言連発!? あんたってどうして時々 ジョニーより失礼なこと言い出すのよ!!」

ジョニー 「僕は失礼じゃないよぉ、正直なだけ」

ジュベール 「俺もー」

ジェフ 「正直っていうより愚直だろ?

ライサ 「ジェフ君のセリフのキレは今日もバッチリなようだ。さ、 そろそろ乾杯しよーぜ」

全員 「かんぱ〜い」

ジェフ 「・・・このメロンソーダ、炭酸抜けてる・・・(ガッカリ)」

ジュベール 「落ち込むなよジェフ君! 俺のビールを混ぜてあげよう! その名もメロンジュースmeetsビール!

ジェフ 「僕のメロンソーダに変なもの混ぜるな!!」

ランビ 「わあ♪素敵な色合いだね!きっと美味しいよ♪」

ジェフ 「じゃあお前が飲めよランビエール!!!

ベン 「HAHAHA! 仲がいいね〜君たち!!」

カロリーナ 「うふふ、本当ね〜」

ジョニー 「ベンとカロリーナにランビ’sアイが伝染したところで、 僕はカキ氷が食べたいんだけどライサ作ってくれないの?」

ライサ 「どさくさに紛れて注文かよ! わかったよ!作ってくればいいんだろ! みんなどのシロップがいいんだ?」

ジェフ 「メロンソーダ!」

ライサ 「シロップじゃねーよ!!」

ジュベール 「メロンソーダmeetsビール!」

ライサ 「・・・ジュベール、お前本当にいいんだな?(怖い顔)」

ジュベール 「!! 嘘!! 嘘だよフランク〜〜!!」

ライサ 「フランク言うな!!!」


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それいけ メダリスター!!

ジュベール「みんな待たせたな!これから昨日上映できなかった メダリスター特選が始まるぜ!!」

ジョニー「ヒュ〜♪」

ランビ「わ〜い☆」

ライサ「そいじゃスタート!!」

<オープニング>

タニス「ちょっとぉ、またこのくだらない替え歌聴かせる気?」

ジュベール「なんだと!このマスターピースにケチつける気か!?」


「アウェー100%」(←勇気100%の替え歌)

がっかりして いじいじして どうしたんだい?
わざとみたいにボケる 君はどこだい? (ジュベジュベ)

言いたいこと 言ったもん勝ち 会見なら
まずい時は いつだって フランス語でスルー

ジョニーが冷たくなけりゃ つまらないだろ?
ドアをたたいて侵入しよう (ジュベジュベ)

そうさ100%アウェー もうあきらめるしかないさ
このビルの中の不満 うけとめながら
※そうさ100%アウェー もういすわるしかないさ
君だけがアウェーじゃないよ 本当はライサもアウェー

追い出されたり けなされたり すればいいさ
一瞬でも入れたら 後悔しない (ジュベジュベ)

じっとしてちゃ はじまらない このドキドキ
君のくじけないガッツ 尊敬するよ

昨日言えなかった ギャグがあるなら
次のメダリスターで言ってみよう

そうさ100%アウェー さあ押し入るしかないさ
まだ涙だけでおわる時じゃないだろ?
そうさ100%アウェー もうためらっちゃいけない
君だけはジュベールらしく どこまでもボケていくのさ

たとえ寂しすぎる夜が来たって ジェフ君必ず帰ってくるさ

※くりかえし


フィギュア戦隊メダリスター
〜夏休みメダリスター特選だぜ!!〜


『それいけ、メダリスター!!』

ジュベール「おっと、遅刻遅刻!」

 よっ!俺の名前はブライアン・ジュベール。普段はワールドフィギュア スケート学園(略してWFS学園)に通う、フランス貴族の魂を継ぐ 生粋のポワティエっ子だぜ!どうやら今日も俺は遅刻組のようだな。

ジュベール「まったく、ヒーローってのも楽じゃないぜ…」

 俺が遅刻の常習犯なのにはれっきとした理由がある。言ってしまえば 連日連戦の疲れがたまっているのだが、本当のことを反省文には書くわけ にはいかない。なぜなら俺は…

ジェフ「遅いぞジュベール!!またくだらないDVDでも見て夜更かし したんだろ!!」

ジュベール「あっ、ジェフ君おはよー♪そう言うジェフ君も遅刻しそう じゃん!」

ジェフ「うるさい!僕は今日の占いを見ていたらこんな時間になって しまったんだ!…おい、今日の昼休み、生徒会室に集合だぞ…」

ジュベール「今度は一体何があったんだ?」

ジェフ「奴らがまた動き出したようだ。詳細は1時間目に手紙を 回すから一通り目を通しておいてくれ」

ジュベール「了解。ったく、こりない連中だぜ」

 なぜなら俺は、世界平和のついでにフィギュアスケート界の平和も 守る、フィギュア戦隊メダリスターだからだ。


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ライサ、思わずツッコむ。

ライサ 「全然メダリスターじゃねーよ!!」

ジュベール 「これからメダリスターになるんだよ」

ライサ 「どこがだよ!? 何だよWFS学園って!? ジェフ君もその一員になってるし!!」

ジェフ 「僕は好きでなったんじゃない!」

ランビ 「僕はいつ登場するのかな・・・(ドキドキ)」

ライサ 「ったく、だからジュベールに任せるのはやめようって 言ったんだ!・・・これが昨日のライサマーフェスタに流れなくて 本当によかったよ!」

タニス 「でもこれ、まだ続きあるんでしょ・・・?」

ジュベール 「当然だ! この後俺達がかっこよく悪者を 退治するからよく見ておけよお前ら!」

ベン 「いや〜楽しみだね! こんなに愉快な作品だとは 思わなかったよ!」

ライサ 「っていうか設定無視もいいところだよ! なんだよ生粋のポワティエっ子って?!」

ジュベール 「だって俺ポワティエ出身だし・・・」

ライサ 「そういう問題じゃねーよ!!」

ジェフ 「で、続きはまだなのか?」

ランビ 「僕も続きが見たいよ!」

タニス 「なんか地味に人気あるみたいだけど・・・?」

ジュベール 「じゃあ続きを再開するぜ♪」

ライサ 「勝手に話を進めるなーーー!!!」


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それいけ メダリスター!!A

ランビ「みんなに今日集まってもらったのは、言うまでもないけど ナゴセンについてのことなんだ…」

 いつもの昼休み、俺は朝ジェフ君から連絡を受けたとおり、生徒会室で フランスパンをかじりながら、ランビエールの説明を聞いていた。ここに は俺を含む6人のメダリスターが集まっている。

ランビ「どうやらマダムキラー・ダイスケが、今季のフリーを2つ 用意しているようなんだ」

 彼のその一言は、俺達を混乱させた。…マダムキラーが、 フリーを2つ…?

ジェフ「なんだって…何かの間違いじゃないのか!?どうして彼が!?」

 驚きを隠せなかったのは、ジェフ君も同じだったようだ。仕方の無い ことだ。だって彼はダイスケと席が隣同士だし、授業中2人が手紙を 交換し合ってることは誰もが知ってる。それほどまでに仲の良いダイスケ がジェフ君に何の相談もなく、フリーを2つも用意しているだなんて…

ジョニー「ええ〜!!ジェフ君が知らないってことはまずいんじゃ ないの?だって2人は親友なんでしょ?」

ライサ「こら!そんなこと言ったらジェフ君が傷つくだろ!!」

 ジェフ君は放心しているのか、何も言わない。気まずい空気が、 生徒会室に流れた。

ジュベール「まったく、厄介なことになったぜ…」

 何もランチ時に言わなくったっていいのによ。せっかくのパンが まずくなっちまった。

タニス「それで…」

 それまでハンバーガーをむしゃむしゃ食べていたタニスが、ようやく てりやきバーガーを食べ終わって口を開いた。

タニス「これからどうするつもりなの?」


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それいけ!連載化!

タニス 「なによこれ!! まるで私が食いしん坊みたいじゃないの!!」

ジュベール 「だって食いしん坊じゃん」

ジョニー 「ねー」

ランビ 「食いしん坊タニス♪」

タニス 「酷いわ! メダリスターのレギュラーで 唯一の女性キャラのポジションなのにどうして私が ヨゴレ役やらないといけないのよ!!」

ジョニー 「だってヒロインは僕だから

ライサ 「こいつ! 堂々とヒロイン宣言かよ!」

ジェフ 「少なくともこの話のヒロインはタニス・ベルビンでは ないことだけは明確だな」

タニス 「キッパリいわなくたっていいわよ!」

ランビ 「それで、ダイスケとジェフ君の友情は この後どうなっちゃうの? 僕とっても心配だよ!」

ジュベール 「落ち着けよ。この続きもちゃんとあるんだぜ」

ライサ 「思ったより長いな・・・これ、今日中に終わるのか?」

ジュベール 「何言ってるんだ、管理人妹がすでに連載する気 満々なんだぜ♪

ライサ 「勝手に連載化するなーーー!!!」

ジュベール 「じゃあみんな! 続きは明日な!」


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こうして夜は更けていく。

ライサ 「なんてこった・・・メダリスター特選っていうから てっきりメダリスターのアンソロジーみたいな軽いノリを 期待してたのに・・・まさかの学園モノ・・・それも 夏休み期間中の連載決定だなんて・・・」

ベン 「落ち込むなよエヴァン!結構面白いじゃないか! それに明日からは通常更新に戻るんだから、普通のメダリスターの 連載もまた復活だろ?」

ジェフ 「そうだよ、さっさと本編を書き上げないとグランプリ シリーズが始まってしまう。管理人は今季のスケートアメリカまでには どうにか終わらせようとしてるみたいだけど間に合うのか?」

ランビ 「今のペースだと危ないよね・・・」

タニス 「無駄に現実とシンクロさせてる分、試合が始まると 厄介なことになりかねないから、早いところ本編の連載は 終わらせた方が楽なんだけどね」

ジョニー 「でも連載が終わっても僕らはメダリスターであることに 変わりは無いよ! きっと冬にも冬休みメダリスター特選が 開始されたりするんじゃないかな♪ そのときは僕が全米王者に 返り咲いてるだろうし」

ライサ 「おい! 勝手なこと言うなよ」

ジュベール 「任せたまえ!メダリスターについては まだまだ色んな方向を考えてるところなんだ! 今後も 目が離せないぜ!」

ジェフ 「で、次の連載はいつ掲載になるんだ?」

ジュベール 「明日から続きを書き始めると思うぜ!」

ベン 「じゃあ今週中には第九話が発表されるね!楽しみだよ!」

タニス 「そしてメダリスター特選の方も日々ちまちまと 進んでいくってわけね・・・先が思いやられるわ」

ジョニー 「ライサマーフェスタもまさかのエンディングを 迎えたというわけだね! おめでとうライサ♪」

ランビ 「おめでとう♪」

ジュベール 「おめでとうフランク!」

ライサ 「まだ言うか!」


ランビ 「だけどライサマーフェスタ2008、結構楽しかったよ! 肝試しは怖かったけど、また来年もみんなでこうやって 夏祭りやれるといいね!」

ジュベール 「次のお祭りが楽しみだぜ!」

タニス 「今度の企画はいつになるのかしらね?」

ジェフ 「僕の店の開店が迫ってるんだ。これ以上企画なんて やってられるか!」

ジョニー 「じゃあ僕らA字合唱団がジェフ君のカフェの 音楽隊になるよ♪」

ジェフ 「そんなサービスはいらない」

ランビ 「嬉しすぎて拒んじゃう気持ちはよくわかるよ♪」

ジェフ 「お前は少し物事を深く考えたらどうだランビエール!」

ライサ 「はーい注目! もう消灯の時間だから今日は そろそろお開きだ。各自忘れ物しないように撤退してくれ」

ジュベール 「えー、俺まだここにいたい」

ライサ 「片付け手伝ってくれんの?」

ジュベール 「やっぱりジェフ君の部屋に泊まることにした」

ジェフ 「勝手に決めるな!」

ジョニー 「じゃあみんな☆また明日会おうね!」

タニス 「なんであんたが締めるのよー!」


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あとがき

前フリが長かったこともあって、全体的にボリュームたっぷりな企画になってしまいました。 これを書いていた当時は、ネタと現実の区別が曖昧な記事が多かったんですよ。それで、こちらに まとめるにあたって編集をしなければならず、ログをまとめるのがこんなに面倒になるとは 思いませんでした。ただ、個人的に気に入ってるネタも多いので、この夏で1,2を争うくらい 印象に残った企画だったと思います。あ、ここで連載化になってしまった「それいけ! メダリスター」については一応完結しているので、次の機会にまとめて掲載しますね。 (2008年10月6日 管理人ローズ)

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