我らがジョニーの誕生日!ということで、
ジョニーがブログ全体をジャックしちゃいました。
怒涛の更新はこれが最初。ノンストップでお楽しみ下さい。
やあみんな!ジョニーだよ♪
ジョニー・オン・アイス
言い忘れてたけど
お洒落魔女あらわる!
まだまだリクエスト受付中!!
お洒落魔女のおシャレッスン♪
おシャレッスン パートU♪
まだまだ続くよ!おシャレッスンパートV♪
怒涛のおシャレッスン パートW
ステフが来てくれたよ♪
ライサを呼んでみる
ついにこの日が来たね♪
重大発表♪
どんどん盛り上がってるよ〜
かくれんぼ、ますますヒートアップ!!
拍手喝采☆
後夜祭に続く…
本当は一週間くらいジャックしたいのにぃ〜
お洒落魔女の特別公開講座〜
おシャレッスン開始♪
気をとりなおしてもう一度☆
それでも俺は行くぜ!
ランビが呼んでくれたんだって♪
ここは僕のホームだからね!!
さよならは言わないからね〜
あとがき
やあみんな!ジョニーだよ♪
ジョニー「みんなお待たせ〜♪世界中の女の子に愛と勇気と投げキッス
を届けるきらめきの天使、ジョニーだよ!今日はなんと7月2日に
せまった僕のバースデー企画の手始めとして、永遠のライバルの
ライサの応援サイトをジャックしてみたよ!これからどんどん更新して
いくからちゃんと僕について来てね♪」
ジョニー・オン・アイス
ジョニー「みんなはとっくに知っていると思うけど、6月の27日から
29日までの三日間、僕は日本でドリーム・オン・アイスのゲスト
として新しいプログラムを披露していたんだ。残念ながら僕のショーを
見に来られなかった女の子たちも、昨日のテレビでもちろん僕を見て
くれたよね。今回のプログラムは今までのものと違って大人の色気を
表現してみたんだ。君達にはちょっと刺激が強かったかな(笑)?
でもあのテレビの編集の仕方って偏りすぎだよね。日本にはもっと
たくさんのジョニーファンがいるんだから、もっと僕を取り上げて
くれないと!」
言い忘れてたけど
ジョニー「大変!言い忘れてた!劇場版メダリスターの更新が遅れて
いるんだって?ごめんよ〜!ライサイドの管理人ったらDOIを
これから見に行くって時に胃腸をこわしてトイレにこもりっきり
だったり、思ったよりもDOIでエキサイトしてたからなんだか
疲れているみたい。まあ、だからライサイドをジャックできたん
だけどね♪それじゃあジョニーズエンジェルのみんな、これからも
僕のバースデー企画を楽しんでね!みんなの要望があればゲストも
たくさん呼んであげるからね♪」
お洒落魔女あらわる!
ジョニー「ヒュ〜♪みんな〜明日は待ちに待った僕の24歳の誕生日
だよ〜!!今日はその前夜祭ということで、ゲストにお洒落魔女の
スグリ・フミエが駆けつけてくれました〜!!」
スグリ「みなさんこんにちは〜♪明日がジョニー君の誕生日らしいので
遊びに来ちゃいましたぁ。ジョニー君お誕生日おめでと〜」
ジョニー「だからぁ!それは明日だってたった今自分で言ったじゃ
ないかぁ(笑)僕にツッコミをさせるなんてなかなかやるなぁ〜」
スグリ「あれぇ?そうだっけ?」
ジョニー「そうだとも!あ、それともみんなよりも一足お先に
僕にプレゼントをくれるの?そうなの?わーいわーい♪」
スグリ「わーいわーい♪」
まだまだリクエスト受付中!!
ジョニー「はっ!大変だ!今日はツッコミのライサやジェフ君が
いないから安心してボケていられないぞ!あやうく本来の目的を
忘れるところだった!こんな僕を可愛くて優しいみんななら
もちろん許してくれるよね♪」
スグリ「うんうん」
ジョニー「えっとねぇ、実は昨日、僕の24歳のバースデー企画第一弾の
ゲストのリクエストを受け付けたところ、なんと『お洒落魔女の
おシャレッスンをぜひともよろしくお願いします』
というメッセージをいただきましたぁ!!」
スグリ「えええ〜!?そうなの〜??」
ジョニー「メッセージをくださった方、ほんとうにありがとう♪
アイシテマス♪う〜ん、ネーミングがとってもクール!」
スグリ「あ、だから私が呼ばれたんだね!オッケ〜♪じゃあ、
ばしばしっとおシャレッスンするよ〜」
お洒落魔女のおシャレッスン♪
お洒落魔女「は〜い、初夏の日差しと激戦を繰り広げているみなさん、
やってきました『お洒落魔女のおシャレッスン』のコーナー♪
番組進行は私、氷上のアクトレスでおなじみ、スグリ・フミエこと
世界を代表するお洒落魔女がお送りしていきま〜す♪」
ジョニー「ヒュ〜!!フミエ〜!!」
お洒落魔女「それではさっそく参りましょう。今回は先日放送された
DOIに出演したスケーターのみなさんの新しい衣装にコメント&
ワンポイントアドバイス♪ではジョニー君、今年のDOIの
衣装のテーマは何だったか覚えてるかな〜?」
ジョニー「もちろん!『着映えレースフリルVS着回す黒パンツ』
だよね!」
お洒落魔女「イエ〜ス。さすがは氷上のエレガンス!そうです、今年は
このテーマにそって各々のスケーターは衣装、プログラムを作り
あげてきましたぁ。それじゃあまずは…ジョニー君いってみよう!」
ジョニー「ええっ!?いきなり僕!?や〜ん、おてやわらかにぃ」
お洒落魔女「ではテレビでは放送されなかったオープニングから!」
ジョニー「まさかお洒落魔女と組んで踊るとは思わなかったよ〜」
お洒落魔女「確かジョニー君、練習でロシアのウェアを着ていたような。
それはさておき、去年のプログラム使い回したな〜!」
ジョニー「オープニングでそう思わせておいて、本番でバーンと
みんなを驚かせてみたかったんだ♪僕が毎年同じものをエキシビジョンの
プログラムとして滑るわけないじゃないか。ライサじゃあるまいし」
お洒落魔女「その意気や良し!次は『feeling Good』だぁ」
ジョニー「ここはあえて黒パンツにしてみたよ」
お洒落魔女「セクシー!!衣装としては地味目だけど手足が長いぶん
着こなしがたいへんスマートです。右手にだけ手袋をしているのも
アシンメトリーを意識していて素敵ですね。」
ジョニー「フィナーレはファンの女の子たちと握手をするために
手袋は脱いできたんだよ♪」
お洒落魔女「わぉ!!アメ〜ジ〜ング!!では気になる採点は〜」
ジョニー「なにそれ?点数つける気?」
お洒落魔女「ヒュ〜!スグリポイント獲得〜!!ウィアー選手、
めでたく決勝進出が決まりましたぁ!!」
ジョニー「わーいわーい♪何かよくわからないけどやった〜♪」
お洒落魔女「さぁ、まだまだいくぞぉ〜」
おシャレッスン パートU♪
お洒落魔女「さあ、次いってみましょ〜」
ジョニー「楽しみだなぁ。で、一体誰の衣装を採点するの?
練習着姿の僕?」
お洒落魔女「ふっふっふ…、今回のDOIのゲストスケーターの中で
ジョニー君に次ぐ歓声と拍手を得ていた…」
ジョニー「わかった!ランビエール!」
お洒落魔女「の、フラメンコの振り付けをしたアントニオ・ナハーロ
さんで〜す!!」
ジョニー「えええ〜!!ナハーロさんの衣装を採点する気なのぉ!?
そもそも彼はスケーターじゃないのに!?」
お洒落魔女「ナハーロさんも黒パンツで勝負を挑んできましたね〜」
ジョニー「ワオ!おシャレッスンが始まっちゃったよ(笑)!!」
お洒落魔女「振り付けもスケーターのランビエール選手とシンクロ
していて非常に臨場感が溢れ、とてもショーらしい構成でした」
ジョニー「はい!質問です、お洒落魔女さん!」
お洒落魔女「ジョニー君の発言を認めます」
ジョニー「この場合、ナハーロさんではなくランビエールの衣装に
コメント&ワンポイントアドバイスをすべきではないのですか?」
お洒落魔女「だって彼は…フラメンコ滑りすぎだもん。いまさら
コメントすることもありませ〜ん。は〜い、ではナハーロさんの
続きですが…」
ジョニー「あなどれないなあ、さすがはお洒落魔女!あ、ナハーロさん
は赤いシャツと黒パンツとのコントラストで攻めてきたようだね」
お洒落魔女「そうですね〜、今回のショーを見た人はどっちが
ナハーロさんでランビエール選手か一瞬戸惑ったことでしょう」
ジョニー「HAHAHA!それはないね!」
お洒落魔女「それでは採点いってみましょ〜♪」
ジョニー「え?もう採点なの!?なんかコメントらしいことした?」
お洒落魔女「気になるナハーロさんの点数は…おっと残念!
ナハーロさんはスケーターじゃないから点数がつけられません!!」
ジョニー「だから僕、あんなに言ってたじゃないか!!」
お洒落魔女「じゃあ次回をお楽しみに〜♪」
まだまだ続くよ!おシャレッスンパートV♪
ジョニー「もう、次はちゃんとスケーターを採点してよね!」
お洒落魔女「ノ〜プロブレ〜ム!!次は日本が世界に誇るスケーター…」
ジョニー「マオ・アサダ?あの衣装はちょっと目もあてられ
なかったよ。彼女はタンゴのセンスをわかっていないね!
タラソワさんもプログラムだけじゃなくて衣装も指導して
あげないと!!あんな仮装大会に出るような格好じゃ見てる
こっちが恥ずかしいよ!!」
お洒落魔女「ダイスケ・タカハシ〜!!」
ジョニー「そっちかぁ〜!!」
お洒落魔女「全体的に黒で統一していますが、あれれ?」
ジョニー「なんだか目が痛くなるようなスパンコールだなぁ。まさか
彼、試合でもこれを着て滑るの?正気?」
お洒落魔女「う〜ん、派手とオシャレをはきちがえていますね〜。
彼には真のエレガンスが何であるのかをもっと理解していただきたい」
ジョニー「なかなか厳しいことを言うんだね。僕はてっきり同じ
日本勢だから手加減くらいするのかと思っていたよ」
お洒落魔女「何言ってるの!ダサい衣装でスケートを滑ることは
万死に値します」
ジョニー「怖ぁっ!!」
お洒落魔女「よってスグリポイントはnothing!!」
ジョニー「ねえ、そのスグリポイントって何なの!?」
怒涛のおシャレッスン パートW
お洒落魔女「まだまだ斬り捨てるよ〜」
ジョニー「クレイジー!!謎のスグリポイントについては何の
情報も得られないまま、おシャレッスンの4回目を迎えてしまったよ!
次は誰をやっつけるのかな?って、いつのまにか目的が怖いものに
すりかわってる!!」
お洒落魔女「お洒落魔女のおシャレッスンDOIスペシャル!!
次の挑戦者は…シズカ・アラカワ〜」
ジョニー「…Why?彼女はDOIには出演していないよ?
君達は友達じゃないみたいだけど、この期に及んで友情出演?」
お洒落魔女「ノンノン。このチラシを見なさい」
ジョニー「これって、フレンズ・オン・アイスのチラシじゃないか。
プッ、このライサあさっての方向見てる(笑)
ここで見れないみんながかわいそうだから、あとでライサイドの管理人に
この写真をアップしてもらおっと。待っててね、みんな!!」
お洒落魔女「実はねぇ、何を隠そうこのチラシがDOIのお客さんたちに
配られていたのさ!!そぉいうわけで私はここに載ってるしずかちゃんを
採点するぞ〜♪」
ジョニー「ほんとに!?もう、なんでもありじゃないか(笑)」
お洒落魔女「は〜い、では早速衣装を見てみましょう。今大会では
初のレースのようなフリルのような微妙な衣装です」
ジョニー「確かに。素材自体は上品でエレガントな印象を受けるね。
でもこのスパンコールの配置は…」
お洒落魔女「…ない!!」
ジョニー「何がないのかはあえて言わないんだね!?」
お洒落魔女「センスがない!!」
ジョニー「言っちゃったよ!!」
お洒落魔女「よってスグリポイントは…」
ジョニー「また出た謎のスグリポイント!!ねえそれってもらって
嬉しいものなの?僕はチェブラーシカのぬいぐるみのほうが
よっぽど嬉しいよ!?」
お洒落魔女「なし!!」
ジョニー「ええええ〜!!僕以外みんな全滅じゃないか!!」
お洒落魔女「おめでとうジョニー君!おシャレッスンの厳しい修行に
耐えたジョニー君には、おシャレッスン講座の資格が与えられます」
ジョニー「なんだかよくわからないけど、ありがとう!早速、
ライサで試してみるよ♪彼の黒パンツはいい加減着回しすぎだからね」
お洒落魔女「さあ、世界中のダサいスケーターたちがはびこるのを
阻止しなければ!!」
ジョニー「オーケー!」
ステフが来てくれたよ♪
ジョニー「やあみんな!お洒落魔女のおシャレッスンは楽しんで
もらえたかな?今度は違うゲストが僕のために来てくれたよ♪」
ランビ「ジョニー、明日で24歳だね☆誕生日おめでとう♪」
ジョニー「ありがとうステフ!でも僕の誕生日は明日だって
さっきから言ってるじゃないかぁ。どうしてフミエと
いい君といい、A字スピンをするスケーターはこう、人の話も自分の話も
聞かないんだろうね(笑)」
ランビ「あはは、言われちゃったよ。まいったなあ」
ジョニー「あ、そうそう!ちょっとステフ、これ見て〜!!
DOIのお客さんに配られてたフレンズ・オン・アイスのチラシ
なんだけど、これこれ、このライサ!」
ランビ「わぁ、いくらなんでもこれはないよね。もっと良い写真を
使ってあげてもいいと思うけど…」
ジョニー「でしょ?でも僕これ気に入っちゃったから、
一部もらったんだ〜♪このサイトのどこかに貼ってみようかな??」
ランビ「そうするといいよ!一応ここは彼の応援サイトらしいから、
ライサもきっと喜ぶね☆」
ジョニー「よーし、この素敵な部屋にライサを招待してあげよう♪」
ランビ「そうしよう!!」
ライサを呼んでみる
ジョニー「じゃ〜ん♪これでみんなもこのライサを見れるね☆」
ランビ「素敵じゃないか!見やすい場所だし、これならきっと彼、
びっくりすると思うよ!!」
ジョニー「えへへ、そうかな。実はもう招待してるんだ♪そろそろ
来る頃だと思うんだけど…」
ライサ「ただいま〜…ってあれ?なんでお前ら俺の応援サイトに
いるんだ?……てゆーか地獄!!」
ジョニー「ライサいらっしゃ〜い♪僕のサイトへようこそ!!
明日は僕の誕生日だからバースデー企画として手始めにライサイドを
ジャックさせてもらったよ☆どうかなこの部屋?右上の画像が
なかなか良い味を出してると思わない?」
ライサ「俺にどうコメントしろと!?」
ランビ「嬉しすぎて戸惑う気持ちはよくわかるよ」
ライサ「わかってねーよ!!」
ジョニー「ねえねえ明日は僕の24歳の誕生日…」
ライサ「こいつ、ぬけぬけと!!」
ジョニー「でね、せっかくだからゲストを呼んでお祝いの言葉や
プレゼントをもらってるんだけど、君からは何もないの?」
ランビ「ちなみに僕はてんとう虫のぬいぐるみをあげたよ♪」
ライサ「いや、急に言われても何にも持ってきてないぜ?あるのは…
お、アメリカスケート連盟から支給されたTシャツなら!!」
ジョニー「いらない。どっちかって言えば全米王者のタイトルが
欲しい…」
ライサ「誰がくれてやるか!!」
ついにこの日が来たね♪
ジョニー「みんな〜!!今日は何の日か知ってるかな〜?
もちろん知ってるよね♪その通り、今日は記念すべき僕の
24歳の誕生日だよ〜☆☆☆ヒュ〜ッ♪♪」
ランビ「おめでとうジョニー!!」
ライサ「おめでとー!!」
ジョニー「二人ともありがとう♪昨シーズンは復活した僕を
あたたかく迎えてもらったし、世界選手権では3位に食いこんだし、
全米では歴史に名を残したし、素敵なことばっかりだったよ!!」
ライサ「あの全米を素敵と呼べるのかお前は!?」
ジョニー「さぁて、24歳も素敵な一年を過ごせるように祝って
くれるスペシャルゲストがまたまた来てくれたよ☆」
ダイスケ「ジョニーさん、お誕生日おめでとうございます!!
これ、つまらないものですが…」
ジョニー「ブリリア〜ント!!ダイスケからプレゼントを
もらっちゃったよ〜♪スグリポイントよりよっぽど嬉しいよ」
スグリ「呼ばれて飛び出てスパイラル〜♪」
ジョニー「お洒落魔女が出た!!」
ランビ「ああ、彼女ならさっきからこの部屋に潜伏していたじゃないか」
ジョニー「なんだって?どこ?隠れるスペースなんてあった??」
ライサ「俺の後ろにいた気がする」
スグリ「お洒落魔女からのプレゼントは〜」
ジョニー「あ、ダイスケからのプレゼントは可愛いブタちゃんの
タオルだね♪練習に使わせてもらうよ!!」
ダイスケ「恐縮っす!」
スグリ「スグリポイント!!」
ジョニー「またそれ!?」
ランビ「いいなぁ、スグリポイントなかなか貯まらないんだよねぇ」
ジョニー「ええっ!?ステフはスグリポイントについて何か
知っているの??」
ランビ「うん、知ってるよ。あれってがんばって貯めていかないと
いつの間にか無効になっちゃうんだよね」
ジョニー「無効になるんだ!?」
重大発表♪
ジョニー「スグリポイントで思い出したよ!そういえばスグリストの方
からおシャレッスンの連載化のリクエストがきてたんだよ♪」
スグリ「アンビリ〜バブル!!おシャレッスンの出張に来た甲斐が
ありました〜!!これぞ、スケーター冥利につきる、だね♪」
ランビ「じゃあ連載が決定したら、またライサの応援サイトを借りて
みんなでお祝いパーティーをしなくちゃね♪楽しみだなぁ、ねえ、
その時はカロリーナも呼んでいいかい?彼女、きっと喜ぶと思うんだ♪」
ジョニー「もちろんさステフ!ファンタスティックなパーティーに
しようよ!僕はパリスを呼ぼうっと♪」
スグリ「では私はモロゾフコーチを!」
ランビ「わぁ☆ますます豪華になってきた♪」
どんどん盛り上がってるよ〜
ライサ「勝手に盛り上がるなー!!
ここは数少ない俺の応援サイトなの!!お祝いパーティーだの
豪華ゲストだの、語尾に音符つけて和気あいあいと楽しげに
会話してんじゃねーよチクショー!!大体何なんだよ、お洒落魔女の
おシャレッスンって!?オシャレじゃない俺へのあてつけか!?
だって俺ヒラヒラした衣装なんて着たところでセクハラになるんだよ!」
ジョニー「やだなぁもう、もてない男の被害妄想?
僕の応援サイトでアラシはやめてくれない?」
ライサ「アラシはお前だ!!」
ランビ「もう、二人ともこんなにはしゃいじゃって〜」
ライサ「お前はいっぺん眼科に行って来い!!」
ジョニー「あっ大変!!静かだと思ったらダイスケがライサの陰に
隠れてたよ!」
ダイスケ「やっと気付いてもらえたっす!セリフだけでこのポジションを
表現するのはキツかったっす!」
ランビ「ダイスケはかくれんぼの天才だね♪」
ダイスケ「恐縮っす!」
ライサ「意図的に隠れてるの!?」
ジョニー「ああっ今度はフミエが『負けるものかぁ〜』なんて言って
隠れちゃったぁ!フミエ〜」
ランビ「二人とも本当にかくれんぼが上手だね!」
ライサ「日本人は俺の背中を何だと思ってるんだ!?」
かくれんぼ、ますますヒートアップ!!
ジョニー「も〜!!二人に変な闘争心に火がついてライサの
背中の陰から一向にででこなくなっちゃったよぉ」
ランビ「ほんとに何にも見えないや!」
ライサ「俺は一体どうすればいいんだ!?」
ジョニー「あ、そだ!このサイトに遊びに来てくれているみんなに
嬉しいお知らせだよ♪今日は僕の誕生日だから、拍手コメントが
またまた変わっちゃいましたぁ☆今回はなんと世界のトップスケーター
が僕の誕生日を祝ってくれているよ!気になる人は拍手をクリック☆」
スグリ「クリック〜」
ライサ「なんか背後が騒がしい!!」
ランビ「ダイスケは今、誘惑と闘っているんだね?」
ライサ「この沈黙で表現できるのかそれを?」
スグリ「ダブルクリック〜♪」
ジョニー「なんかライサの後ろ楽しそ〜!!」
ランビ「ああっ!!ダイスケが誘惑に負けそうになっている!!」
ライサ「だからお前眼科行けって!!」
拍手喝采☆
ダイスケ「すみません、ちょっといいすか?」
ジョニー「あ、ライサからダイスケが出てきた!」
ライサ「変な言い方やめて!!」
ダイスケ「あの、このサイト見てたら、ジェフ君とジュべさんが
遊びに来たがってるみたいで…」
スグリ「クリック〜」
ジョニー「あ、ほんとだ☆なぁんだ、あの二人もなんだかんだ言って
結局は僕のバースデーパーティーにお呼ばれしたかったんだね♪
一言くれたらすぐに呼んであげたのにぃ〜」
ランビ「じゃあ今すぐ呼んでみようよ♪みんなが集まればもっと
楽しくなるよね!!」
ライサ「楽しいのか?この状況を楽しいと言っていいのか!?」
ダイスケ「え?俺けっこう楽しいっすよ」
スグリ「クリック〜」
ライサ「俺…いいかげん後ろの人にツッコむべきなんだろうか…」
後夜祭に続く…
ジュベール 「クリック〜♪」
ジェフ 「…今すぐ呼んでみようとか言いながら
一向に呼ばれる気配がないが…」
ジュベール 「クリック〜」
ジェフ 「…もしや今日の更新はこれで終わりか!?」
ジュベール 「クリック〜♪」
ジェフ 「一体どういうつもりだ?
こんな中途半端な状態で
この企画は終わりなのか!?」
ジュベール 「ダブルクリック〜」
ジェフ 「……まさかこの企画、明日も続くのか?」
ジュベール 「俺にクリック〜♪」
ジェフ 「ということは、明日もこのテンションで
このブログが更新されるってことか…?」
ジュベール 「JJにクリック〜」
ジェフ 「おいジュベール! クリッククリック
言ってないで、何か答えたらどうなんだ!?」
ジュベール 「後夜祭にクリック〜♪」
ジェフ 「…馬鹿な…!後夜祭が続くなんて…!」
ジュベール 「俺を呼ぶためにクリック〜!」
ジェフ 「しつこい! っていうか呼ばれたいのかお前は!」
ジュベール 「誰か俺を呼んで〜!クリッククリック!」
本当は一週間くらいジャックしたいのにぃ〜
ジョニー「後夜祭ブラボ〜♪」
ライサ「なんかジョニーが俺の応援ブログに居ついてやがる…」
ランビ「ジョニー、朝のタニスとベンのコメントを見たかい?
なかなか好評じゃないか♪」
ジョニー「当然さ!いわばジョニー・プロデュースだからね。
衣装が上から下まで真っ黒な人のサイトと一緒にされちゃあ困るよ」
ライサ「好評なのはおシャレッスンだろうが!あと、あからさまな
嫌がらせはやめろ!!」
ジョニー「なんだよ〜、だっさいUSAのTシャツ着てる人の
サイトって言っただけで、誰も君とは特定していないじゃないか。
このアメリカの恥め!!」
ライサ「今言った!!」
お洒落魔女の特別公開講座〜
ジョニー「そうだ!おシャレッスンが好評なことだし連載化に向け
て特別にお洒落魔女におシャレッスンをしてもらおうよ♪」
ダイスケ「オープン戦みたいな感じっすね!」
ランビ「大変だ!もっとオシャレしてくれば良かったよ!」
ジョニー「じゃあみんなでお洒落魔女を呼んでみよう!彼女は今、
ライサの後ろにいるはずだよ」
スグリ「クリック〜」
ダイスケ「ああっまだ拍手してる!」
ジョニー「お洒落魔女〜、おシャレッスンしてよぉ〜」
ランビ「お願いします、お洒落魔女さん!」
ライサ「なんか俺に話しかけられてるみたいだ…」
ジョニー「あれぇ?出てこないぞぉ?おかしいなあ、喜んで
ライサから出てくると思ってたのに」
ライサ「だから変な言い方はよせ!!」
ランビ「そういえば、昨日はどうやって彼から出てきたんだっけ?」
ライサ「俺はお洒落魔女の巣か何かか!?」
ジョニー「えっとぉ、確かダイスケからプレゼントをもらってぇ、
『スグリポイントよりよっぽどうれしいよ』って言ってたら…」
スグリ「呼ばれて飛び出てバタフライ〜♪」
ジョニー「…こんな感じで出てきたんだよ」
おシャレッスン開始♪
お洒落魔女「連載化ファンタ〜スティ〜ック♪」
ジョニー「ハ〜イお洒落魔女♪」
お洒落魔女「ハ〜イみなさん♪これからおシャレッスンするよ〜☆」
ジョニー「今日のおシャレッスンのお供は永遠の美少年こと、
ジョニーだよ♪」
お洒落魔女「それでは今日のターゲットはぁ…」
ジョニー「お洒落魔女のオシャレ道具、おシャレーダーが
エヴァン・ライサチェックを感知!!」
ライサ「え?何?俺!?」
お洒落魔女「ロックオ〜ン♪おシャレッスンはじめ〜!」
ジョニー「今回の衣装は昨年のフリー『トスカ』を勝手にセレクト!」
お洒落魔女「これはカバラドッシをイメージしたものですね。
シャツは上品な光沢を放ち、触り心地がとっても良さそうです」
ジョニー「一応デザイナーズブランドらしいよ。僕だったら絶対着ないけどね」
お洒落魔女「一見シンプルなコーディネートですが、袖のパフ感や
胸とお腹のあたりに施されたデザインは、彼の細い体のラインを
とてもきれいに見せてくれていますね〜」
ジョニー「確かにそうだね。下はいつも通り黒パンツだけど」
お洒落魔女「これを着回しているかはあえてスルーします。
首元の赤いタイのようなこれは、シャツの中で結んでいるようです」
ジョニー「うん。このふくらみがまたいいよね」
お洒落魔女「オ〜イエス♪」
ライサ「もしかして俺ほめられてる!?」
お洒落魔女「ですがやはり、シンプルすぎま〜す!!」
ジョニー「言うと思った♪確かに着こなしはなかなかいいとは
思うんだよね。でも総合的に見てこれをオシャレと思うかは…」
お洒落魔女「まったく別!!わかりやすい言い方をするなら、
これといって光るものがありませんね〜」
ジョニー「スワロフスキーを撒き散らせとは言わないけど、
ワンポイントで何か欲しかったね」
お洒落魔女「そうですね〜、私だったら袖のボタンにこだわりたい〜
それに、ジョニー君のようにお気に入りのネックレスが見える
ようにするのもお手軽なアクセントだよねぇ」
ジョニー「せめて同色でもいいから刺繍の入ったシャツにすれば
よかったのに」
お洒落魔女「オシャレへの道はまだまだ遠いと見た!!よって
スグリポイントはぁ〜…」
ジョニー「ドキドキ…」
お洒落魔女「なし!!」
ジョニー「ないんだ!!」
ライサ「ないのかよ!?」
気をとりなおしてもう一度☆
ジョニー「何なのこのおシャレッスン!?
はっきり言って全然面白くないよ!!」
ライサ「俺も同じ意見だ」
ジョニー「僕は別に君の味方をしているわけじゃないから
変な勘違いはしないでね」
ライサ「チクショーわかってるよ!」
お洒落魔女「えええ〜とっても残念!!どうしてどうして〜」
ジョニー「だって真面目にコメントしすぎてボケてないじゃないか!!
こんなのJohnny’s roomにふさわしくないよっ」
ライサ「衣装の良し悪しじゃないところがむかつく!!」
お洒落魔女「ボケるの?どうボケるの??」
ジョニー「そうだなぁ、説明するのは難しいから、もう一回
おシャレッスンしてみようか♪」
お洒落魔女「グッドア〜イディア♪おシャレーダーは再び
ライサチェックを感知!!」
ジョニー「今回はライサの練習着USAのロゴ入りTシャツを
あえてセレクト!!」
ライサ「よりによってそれかよ!!」
お洒落魔女「これは…」
ジョニー「ワオ、青地にUSAのロゴが大々的に入っているね♪」
お洒落魔女「ナンセ〜ンス。でもこのセンスのなさがかえって
彼のヒールなイメージを緩和させているのかもしれませ〜ん」
ジョニー「でもこれをオシャレと言えるのかどうかは…」
お洒落魔女「まったく別!!」
ライサ「また言われた!!」
お洒落魔女「それではお待ちかねの採点タ〜イム♪ライサチェックさん
の点数はぁ〜…」
ジョニー「ドキドキ♪」
お洒落魔女「マイナスグリポイント!!」
ジョニー「何それ初耳!!そんなポイントあったの??」
ライサ「なんかえぐられた!!」
お洒落魔女「よってライサチェックさんは決勝進出ならず!!」
ライサ「なんの決勝!?」
それでも俺は行くぜ!
ジュベール 「♪ずっと待っているのに呼ばれない俺〜♪
傷心の心を〜今宵は歌うよ〜♪ アデュ〜 アデュ〜♪」
ジェフ 「エアギターで自作の変な歌を歌うな!!」
ジュベール 「♪怒られても〜〜俺はめげない〜♪」
ジェフ 「・・・しかし、いつの間にか『おシャレッスン』が始まってるし
タニスとベンは朝のコーナーの担当になってるし、
僕達も気づいたらメダリスターのナビゲーターになってるし・・・
この一週間の怒涛の展開はなんなんだ!」
ジュベール 「♪俺たちメダリスター!♪」
ジェフ 「それに、新しい用語がバンバン出てきているから
これも近いうちに用語集にまとめておかねば・・・
メダリスターの続きもあるし、来週11日はタニス・ベルビンの
誕生日だから何かやるだろうし、このままいくとあっという間に
THE ICEになってしまうじゃないか!」
ジュベール 「♪俺たちの戦いが〜〜もうすぐ開幕〜〜〜♪」
ジェフ 「まったく今月は大忙しだな!この三日間であっという間に
更新回数がすごいことになってるし・・・」
ジュベール 「♪なのに俺は〜〜〜出番が少ない〜〜〜♪」
ジェフ 「・・・・」
ジュベール 「・・・・」
ジェフ 「・・・僕達、結局ジョニーに呼ばれないまま終わりそうだけど?」
ジュベール 「♪それでも〜〜〜俺は行くぜ〜〜〜♪」
ジェフ 「行くんだ!?」
ランビが呼んでくれたんだって♪
ダイスケ「あの…ジェフ君とジュべさんを呼ぶって話は…」
ジョニー「やだー!忘れてたよぉ。でもあれからわりと時間が
経ってるからもうあきらめモードかもね」
ランビ「あっそう思ってさっき僕、招待状を出してきたんだ♪」
ジョニー「さすがステフ!その気配りはレベル4に加点ものだよ!!」
ダイスケ「極上の気配りっすね!」
スグリ「気配りマスタ〜♪」
ランビ「そんなにほめないでくれよ、照れるじゃないか」
ライサ「てゆーか明らかにほめすぎだろ!?裏でもあんのかよ!?」
ジョニー「気配りフレンズ!」
ダイスケ「気配りの貴公子っす!」
スグリ「きくばるんば!!」
ランビ「嬉しいよみんな♪」
ライサ「いや、最後のはないだろ!!」
ここは僕のホームだからね!!
ジョニー「やあ、二人とも僕の応援サイトへようこそ♪それから
僕への誕生日プレゼントもまだ受け付けているから遠慮なく
ちょーだい☆」
ジェフ「相変わらず図々しいな君は。誰が君にプレゼントなんて…」
ジュベール「ジョニー呼んでくれてありがとう☆そして24歳の
誕生日おめでと〜おめでと〜!!ハッピバースデ〜ジョ〜ニ〜♪
この歌が俺からのプレゼントだぜ!」
ランビ「心のこもったプレゼントだね」
ジョニー「正直いらない」
ダイスケ「斬り捨てたっす!!」
ライサ「ジョニーはこういう奴だぜ」
ジュベール「なんだよ〜じゃあ俺のちびステップ見るか?」
ジョニー「そんなものより4回転捨ててくれる?」
ジュベール「天使の笑顔で悪魔のささやき!!」
ジェフ「うん、捨ててくれ」
ライサ「賛同者が現れた!?」
ジュベール「もしかして俺、アウェーに来ちゃった?」
さよならは言わないからね〜
ジョニー「やあみんな♪このサイトを見に来てくれて、本当に
どうもありがとう♪でも、せっかくだけど悲しいお知らせがあるんだ。
4日間にわたって、僕のバースデー企画を
最寄のライサイドをジャックして
お送りしてきたんだけど、それももう今日でおしまいなんだ。
短い間だったけど、みんなと心をひとつにして楽しい時を過ごせた
ことを、僕はきっと忘れないよ!!たくさんの拍手やコメントを
ほんとにほんとにありがとう!!アイシテマス!」
ジュベール「招待された途端にこの展開!?俺たち何しに来たの??」
ジョニー「あっでも今回の企画をやってみて気づいたんだけど、
ライサイドって結構簡単にジャックできるから
またすぐにみんなをJohnny’s roomに招待するよ♪」
ライサ「意味の無いアラシはやめろ!!」
ジョニー「それと、今度からはお洒落魔女との共同制作で
おシャレッスンの公開収録がフミエのカテゴリーである予定だから
そっちでも僕の活躍が見れるよ☆」
スグリ「よろしクワド!!」
ジェフ「君はクワド跳ばないだろ!?」
ジョニー「大事なことを言い忘れてた!みんなからのリクエストが
あれば、僕がすぐに応えてあげるよ♪」
ライサ「こいつ…管理人面しやがって!!」
ジョニー「それじゃあ、またね、みんな〜☆☆☆」
あとがき
怒涛の更新ラッシュはこの企画からスタートしました。 今でこそ殆どの記事がセリフで構成されるライサイドブログですが、 それはこの企画が原点です。6階でジョニーが勝手に騒ぐので、 このブログの進行状況を忘れないために、朝のライサイド通信を作ったんです。 ところが企画終了後も朝のコーナーは続き、他の更新も全部オンエアという形で 記事のほぼ全てがセリフ構成となり、今に至ります。 そしておシャレッスンが始まったのもこの企画。 そう考えるとブログのターニングポイントとなった重要なイベントですね。 「ジョニーの誕生日前後にブログをジョニーがジャックする」ということだけ 打ち合わせていましたが、中身はほぼ妹に任せていたので自由気ままな展開になっています。 ちなみに、管理人と管理人妹の記事を見分けるポイントがあって、セリフと「」の間に 空白があるのが管理人、ないのが妹です。今度の企画でぜひ探してみて下さい。 (2008年9月18日 管理人)